【第121話】PANPIECE 2 ~雑賀衆編~









PANPIECE 2










2010年1月










豆腐屋政権となった足利家に魅力はなくなり俺はとうとう長年お世話になった足利家を出ることを決意した。


次なる仕官先はそう。


以前敵国として散々戦ってきた国【雑賀衆】だ。


俺は知人達から推挙を貰い移籍をした。


決意するまでには時間がかかったものだがいざ移籍をするとそれはそれは簡単なものだった。


あっという間に俺の家紋が横線から鳥マークへと変わったのだ。


雑賀衆の鯖誕生の瞬間である。


なんだか複雑な気分だ。


しかし今まで散々敵対してきた俺を雑賀の人達は受け入れてくれるのだろうか?


もし居心地が悪ければすぐにでも出て行こうと思った。


そして俺と兵隊のりゅーとぴろ3人は雑賀衆で結成された一門【天邪鬼】に勧誘をもらうことになる。


この天邪鬼一門こそが後にいろんな仲間達との出会いや別れ、喧嘩や仲直り、冒険や合戦、友情再会といろんないろんなたくさんの出来事が起こる一艘の船、そう、ゴーイングアマー号なのだ。



めりー





『よろしくおねがいします』





挨拶を交わす俺。




『おー!ほんとにきたんだwよろ』




見知らぬ奴が反応をした。


どうやら向こうは俺の事を知っているようだ。




(なれなれしい奴だな・・・)




そう思ったがここはおとなしく静観した。


これが後にあの18時58分の激闘物語を企画する男【福神漬け】通称むっくとの出会いだ。



そしてそんな天邪鬼一門のメンバーの中にはリンダしろ、そして上覧大会で、




『飛びます!飛びます!いつもよりも高く飛んでおります!』




のキャッチフレーズでおなじみの【北斗七星】通称北斗(現在は大人の事情で七剣星に改名)

その嫁である【桜咲姫花】通称ママンもしくはエアーマン、なぜエアーマンというあだ名になったのかは↓の動画参照。



ssはお一人様3枚までの【連花】通称ぷんこ

そして後の我らが雑賀議長でもあり数々の天邪鬼一門のピンチを救ってきた【瞑撞迅衛】通称じんえさんなどがいた。




だがしかしこの時点では俺にとってはまだ初見。


果たしてこの先このメンバー達と仲良くやっていけることはできるのだろうか?


そして移籍をして家紋が変わった途端いろんな人から対話がラッシュした。







『雑賀いったんだ!勇気あるなあ』


『そこはいっちゃだめだろーw』


『なんかおもしろそうだな。俺もいこっかな』


『早くもどってきて』








その対話の内容は賛否両論だったが俺の雑賀衆への移籍はまたたく間に世間へと伝わっていった。


そしてただの1PCである俺が雑賀衆へ移籍したというだけのことで某掲示板では大騒ぎ。


チャネラー様達には本当に困ったものだ。


だがもうそんなことは関係ない。


一度はもうこの信長の野望onlineというゲームをやめてしまおうかとすら思っていた身。


雑賀衆へやってきたのもきっとなにかの縁なのだろう。


こうして俺の長かった足利人生は幕を閉じ、雑賀衆での戦国の世での第2の信on生活が始まっていくのであった!











果たしてこの先、俺にどんな出会い、どんな試練が待ち受けているのだろうか!?






【つづく】







初夢は株なんてやってないのになぜか株で大損する夢を見ました・・・
にほんブログ村 ゲームブログ 信長の野望Onlineへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

【第122話】雑賀郷での生活

こうしていよいよ俺にとっての新生活、雑賀衆として雑賀郷での生活が始まった。


今まで玄武くらいしか用事もなくほとんど来た事のない雑賀郷。


俺は京都に慣れすぎていた為、修理屋や楽市、その他もろもろの配置がまったくわからず町中を歩き回って調べた。


そんな困っている中、天邪鬼一門に入ったばかりの俺に一門のメンツがいろいろと丁寧に教えてくれた。




(いい奴らだなぁ。)




そう思った。


そんな事がきっかけでよく一門会話でも話をするようになり、ほとんどの人が初めて会う人達だったがこの一門に溶け込むのにそう時間はかからなかった。




新しい地でうまくやっていけるのか?


皆が俺を受け入れてくれるのか?




いろいろ悩んだけれど移籍してみてよかったなと思うようになっていた。


世間では一門というシステムの評価は最悪だったが、この時の俺にとっては一門クエで高千穂や九州など最近はめっきり行かなくなったダンジョンに行ったりできるし皆で一門を大きくしようという連帯感があり俺はこのシステムは好きだった。


そんな平和な日々が過ぎていった。


気がつけば俺も雑賀郷にかなり溶け込んでいた。


そしてやがて始まる。


俺にとって雑賀衆としての初めてのでの合戦がっ!







【つづく】





本日は短めでスミマセン
明日より少し忙しくなるので更新できたらしますが不定期更新予定で。

にほんブログ村 ゲームブログ 信長の野望Onlineへ
にほんブログ村

【第123話】雑賀衆での初合戦

雑賀に移籍して初めての合戦がはじまった。


雑賀衆vs三好家である。


俺はまだ移籍して間もなく、合戦場には以前までは敵として戦ってた人達で満ち溢れているということもあり目立たず様子を見ながら合戦場を徘徊することにした。


足利時代は盛んに私設などで声を出して仕切ったりもしたものだが今回は雑賀衆としての合戦。


新参者の俺がでしゃばるのもどうかと思い3アカでフラフラとすることにした。


三好家には援軍で大国の斎藤家の援軍があった為情勢は常に劣勢だった。
(補足:天翔記、山吹時代は斎藤家は超大国。現在は安藤家)

Nol15081208 - コピー



そして一週間が過ぎていった。


結果はもちろん敗北である。


だが雑賀衆での合戦の雰囲気はつかめてきた。


小さいことでどうでもいいことなのだがいろんなことが国によって様々なやり方、呼び方なのがあるなと思った。


例えば先陣や中陣などの弱い武将に取り付く戦法のソロで取り付き救援で撃破するというもの。




足利家ではこれを【ソロQ】と呼んでいた。


しかし雑賀衆ではこれを【ゲリラ】という。


山吹鯖ではどこも呼んでいなかったが他サーバでは【コンバ】と呼ぶサーバもあるらしい。コンバ・・・イン!?




最初はゲリラとはなんだろう?と思っていたが中盤あたりでようやく理解できた。


同じ事なのに国によって違う二つの言葉があるのがわかったのも他国への移籍のいい経験だなと感じた瞬間でもあった。


そして雑賀衆への合戦に参加するようになり数ヶ月が過ぎていった。


この頃にはすっかり雑賀衆の合戦になじんでいた。


元々から雑賀衆だった人達は最初は俺のことを警戒していたようだがさすがに毎回合戦に参戦していれば声には出さないにしても俺を認めてくれているようだった。


しかし戦の情勢は相変わらずの劣勢である。


そんな中、いよいよ我が雑賀衆は拠点もなくなり最後の砦、雑賀郷を残すのみとなってしまっていた!


そしてその機を逃さすべきかと俺達に容赦なく襲いかかってくる!


超大国斎藤家が!






【つづく】











アクエリオンのこの曲が昔から大好きなのでその内この曲でまたなにか作ろう





すべてのRPGを過去にする!
にほんブログ村 ゲームブログ 信長の野望Onlineへ
にほんブログ村

【第124話】滅亡しない交換条件

こうして残る拠点は雑賀郷のみとなってしまった俺達。


そんなリーチのかかった俺達に大国斎藤家が今にも襲いかかってきそうな勢いだった。


だがそんな時、その斎藤家の同盟国である三好家から当家に意外な提案をしてきたのであった。






(※実際はこのようなはしたない言葉は言っていません。物語用として俺が勝手にアレンジしてるだけなのでご了承ください。)










斎藤家『小さな国だ…一発で消してしまえばよかろう』


三好家『それじゃあボクの気がすまないよ…あいつにおもいしらせてやりたいんだパワーアップしたボクをね…』





ふりーざ




三好家『おい!おまえらザコ雑賀の愚民どもよ!ぼくたちの話をよく聞け!』


三好家『あるじょうけんをのめばおまえら糞愚民国家に攻めないようにぼくたちからパパ(斎藤家)に頼んであげるよ』


三好家『それはぼくたちに降参の白旗を上げ、その証としてただちに今の同盟をすべて解消しこの先ずっとスイスでいるのだ!』


三好家『そうすればおまえたちは滅亡させずに生かしておいてやるぞ!どうだ?雑賀の腐れ愚民どもよ!ふははははは』


雑賀衆『な…なん…だと…!?』










なんと三好家からこんなような提案がされたのだ。


それはまさに死の宣告。


せんこく


国を思うのであればこれを飲むのも一つの手だろう。


だが俺達がこんな提案を飲むはずもないっ!







雑賀衆『死は元より覚悟の上なり!』







こんな生恥を晒すくらいなら死を選ぶ選択を俺達は選んだのだっ!


当時の山吹雑賀衆はどんなに負けてても勝ち側に屈することのない立派な国だった。が、現在そんな面影は…(遠い目)








かかってこいっ!斎藤家&三好家!








【つづく】




エンディングまで泣くんじゃない
にほんブログ村 ゲームブログ 信長の野望Onlineへ
にほんブログ村

【第125話】城攻めへ

三好家からの提案を蹴った俺達。


そんななめた提案をしてきた三好家に対してのヘイトはMAXとなった。


そして誰かが言った。






『あの提案…なめすぎだよな。ムカついたから城攻めしに行こうぜ!』


『おー!』


『行こう行こう!』







俺達は集まってみんなで三好家の城である大阪城へと殴りこみに行く事になった。


その城攻め参加数は50人を超えていた。


久々の城攻めでwktkが止まらない!


今ですらあまり行われない城攻めだが昔はよくこうした敵対国へ城攻めをするというイベントも度々あったものだ。


そこでは暴言の暴言による暴言の為の暴言が飛び交うことも珍しくはない。


しかし年数が経つにつれ平和ボケする信オン。


昨今ではそんな城攻めなど特に旨味もなくほとんど見かけることはなくなっていた。


だがあの三好家からのあのなめた提案に怒りを感じ火がついた俺達をもはや止める事など誰にもできない!


生きて帰れる保証などどこにもない。


だが俺達はまるでかのキン肉マンの悪夢超人編でのあの誓いのように手と手を取り合いこう誓った!



みーと




『必ずミートくんの体を取り戻し生きて帰ってこよう!』




『おう!』





てりー2





こうして俺達は次々に徒党を編成し敵地である大阪城へと向かった。


そして俺達がまだ準備をしている頃、先に編成を終わらせた先頭集団はすでに大阪の町に着いていた。


俺達も急いでその後を追った。


果たして俺達を待ち受けていたものとは!?







【つづく】






あなたにはクンフーが足らないわ!
にほんブログ村 ゲームブログ 信長の野望Onlineへ
にほんブログ村
カウンター
PANPIECE 予告編動画
【小谷城合戦 MAD】


【帰参者編主題歌ウィーキャン】

プロフィール

さば×3

Author:さば×3

信長の野望online天翔記出身、現雑賀衆さば×3のてきとー小説ブログです。
遊びにマジメ、仕事はてきとーです!

2015年6月24日より連載開始。

初見の方はカテゴリより【第0話】から読まれる事をおすすめします。

~お願いと注意事項~

・コメントを残す場合は匿名でのコメントは禁止とさせていただきます。匿名でのコメントの場合、状況によりアクセス禁止措置やIPアドレスを公表する可能性があります。
(誰かわかるようなハンドルネームならok。誰かわからない匿名のハンドルネームはNG。ただし管理人が了承するコメントの場合は匿名でもokとします。)

・あまり深く考えず、ネタとしてご覧ください。

・更新は不定期で行いますのでご了承ください。

・拍手からのコメントは不具合により反映されませんのでコメントをする場合は通常コメント覧よりお願いします。

・本作品は基本的にノンフィクションではありますがフィクションもまじっております。

・登場する人物は一部仮名で表現しております。

・本編中にリンクする自作動画はすべて趣味の範囲で作成しており、広告収入なのは一切頂いておりませんのでどうぞ暖かく見守ってやってください。

・当ブログは荒らし等が発生した場合、急遽閉鎖する場合があります。

カテゴリ
リンク
最新記事
最新コメント
カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
月別アーカイブ
ブログ村ランキング
著作権に関わる表記
・「『信長の野望 Online』に関わる著作権、その他一切の知的財産権は、株式会社コーエーテクモゲームスに帰属します。」または、「(C)2003-2015 コーエーテクモゲームス All rights reserved.」
・「このWebサイトに掲載している『信長の野望 Online』の著作物は、『信長の野望 Online』公式サイトにおいて使用許諾が明示されているもの、もしくは『信長の野望 Online』の有効なアカウントを所有しているユーザーが株式会社コーエーテクモゲームスから使用許諾を受けたものです。」
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR