【第41話】明智の末路

物語には悪役や悪党が必要だ。


このPANPIECEの世界にもそんな悪党は存在する。


このお話はそんな悪党、明智の末路の物語―。










武芸を集中的に育成し装備も一通り揃えレベルも53となった俺は最前線で武将と戦う機会が多くなった。


先、中武将はもちろんのこと昔あんなに苦戦していた後陣も落とせるようになっていた。


もちろん今まで共に成長してきた仲間達と一緒である。


昔はおんもイラネと言われたり低レベルだからと徒党を除名されたり嫌な事もあったがこの頃には俺達は足利家の準主力と言っても過言ではない程成長していた。





そんなある日、俺は掲示板でいつものように武将徒党を仲間内で編成しているとそこにあの明智がいた。(第12話参照)


旭徒党の出現により存在感なくなっていたが足利実装当時明智は足利エース徒党の【武●会】の党首をしていた男だ。


明智のレベルは俺と同じ53、特化も武芸だった。




(懐かしい奴がいるな…)




そう思い近づき明智の装備を覗いてみた。


昔は他職の装備の基準などわからなかったが今は同じ武芸。


俺はその装備の評価がわかるようになっていた。


そしてその明智の装備を覗くと耐久が0%の場所が多々あり付与も腕力30などの刀や鎧を装備をし本当に今思えばクソみたいな装備をしていた。
(補足:当時は0%でも修理を毎回すれば1回の戦闘で付与の効果があった。)



(一昔前はこんな奴が偉そうに主力ヅラしてたのか…)



もはや過去の人である。


時の流れは無情だ。


この時、俺の武芸は当時エースと呼ばれていた明智を超えていることを確信した。


しばらくすると明智も武将徒党を編成し武将に行こうとしていた。


そして明智が言った。






明智『右中行くから誰か露よろw』






シーン…





明智の露を名乗り出る者は誰もいなかった。


相変わらず上から目線な言い方である。


そんな明智は誰からも相手にされなくなっていた。


俺達の徒党はまだ揃うのにもう少し時間がかかりそうだったので、徒党が完成するまでのつなぎで一度だけ露払いをしてやる事にした。





俺『俺のとこ徒党揃うのにもう少し時間がかかるから一回だけ露するわ』




明智『さんきゅー』







そして露払いをし、明智は右中の新庄に無事に取り付いた。


その後俺は死に戻りをしてそうこうしている間に俺達も徒党のメンバーが揃った。




俺『さて、どこに行こうかね?』




そんな会話をしながら作戦を練っているとログが流れた。





『新庄折れ』





なんと明智は先程取り付いた右中で負けてしまったのだ。


ならば俺達で行こうという事になり露払いをお願いして新庄にフル取り付き。


まったく苦戦することなく撃破した。


明智はとても悔しそうな顔をしていた。


俺達はとうとう実力であの明智率いる武●会を超えたのだっ!


あの時(第23話参照)の誓い通り、俺達は明智を見返したのだっ!


昔は陰陽師だからと馬鹿にされ、リネは低レベルだからと徒党を除名され、会議では暴走し、我がもの顔でいた明智。


本当にこの明智には散々悔しい思いをさせられてきた。


しかしそんな明智の時代は完全に終わりを迎えたのだ。









俺はあの時明智に言われた言葉をそのまま言ってやった。













俺『明智露よろw』












その後、明智率いる武●会は徐々に人が離れ解散。






孤独となった明智はいつしかこの戦国の世からその姿を消した…







その後明智の姿を見た者は誰もいなかったという…






今思えばこの明智の存在こそが俺達が【強くなりたい!】という思いを強くし、今の自分達があったのかなと思う。







明智よ。永遠に…






【つづく】








~おまけ~



先日、上田旭復帰祝いで一門のみんなで道場特務のボスに行ってきました。

旭はまだ復帰したばかりで、他にも60代がいたりと効率は決してよくなかったけど久々の中身7人徒党で楽しむことができました。

複アカは効率もよく楽ではあるけれど、たまには1アカでこんな中身7人の徒党も楽しくていいもんだなと思った一日でした。

皆さんもたまには効率とかは忘れ、中身7人の徒党で信onを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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そして次回、ハンカチ必須!



大人も子供もお姉さんも。

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エンディングまで泣くんじゃない。

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お楽しみに。




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【第42話】one day…

合戦のない週。





いつもと変わらない平日の午後。







(さて今日は何をしようかな…)







そんな事を思いながらも俺はいつもと同じようにこの戦国の世にログインした。







いつものようにリネとリドルを見つけ徒党勧誘をして徒党を組んだ。






俺『おっす!今日は何しよっかね?』






俺はリネとリドルにそんないつも通りのごく普通の会話を交わした。






合戦もないし狩りへ行こうか?それともボスに行こうか?






そんな事を一人で思っていた。








だがその日はリネとリドルの様子が少し変だった。









しばらくしてあのいつもは陽気なリドルがこの日は珍しく真面目な顔をして俺にこう言った。














リドル『あのな鯖。実は俺と純、今日で引退することにしたんだわ。』










俺『えっ!?』











俺はそのリドルの突然の衝撃発言にうまく言葉が出せなかった。






俺自身そんなこと考えたこともなかった。







『何をわけのわからないことを…』








俺を騙しておもしろがってからかっているんだろう、冗談を言っているのだろうと思った。








嘘だと言ってほしかった…









だけどそれは本当だった…








リネ『実は俺達リアルが忙しくなってもうこのゲーム続けていくことができないんだわ。』








リネが言った。








俺『そっか。ならしょうがないな。』









俺はそう答えた。







冷静に保っていたつもりだったが内心ではかなり動揺していた。



出会いがあれば別れがある。



当たり前のことだが二人がこの世界からいなくなり、俺の前から姿を消すなんてこと想像したこともなかった。



当時はお互いに電話番号も知らなければメールアドレスも知らない。



この世界を離れてしまえばもう連絡もつかない状況、つまりはまったくの知らないアカの他人となるのだ。







俺達は3人でしばらく思い出話をした。








はじめて俺達が出会い、白蛇狩りをしたあの日の事・・・


さくらの事で喧嘩し、そして仲直りできたあの日の事・・・


オクレ兄さん事件で腹を抱えて笑ったあの日の事・・・


明智に馬鹿にされ悔しい思いをしたあの日の事・・・


そんな明智を見返したあの日の事・・・


そして一緒に合戦場を駆け巡ったあの日の事・・・


共に過ごした数々の日々の事を・・・








たかがネットの世界だけの関係であっても俺達にはたくさんの思い出があり、そして固い友情があった。





あんなことやこんなこと、楽しかった思い出、悲しかった思い出をたくさんたくさん話した。





そんな時間はあっという間に過ぎていった。







リドル『じゃぁそろそろ行くか。』







リドルが言った。







リネ『うん。』







リネも答えた。







リドル『やっぱ最後だし眺めが綺麗な昇仙峡の頂上でお別れしようぜ!』







リドルがそう言った。





なぜ昇仙峡なのかはわからなかったがそんなことはどうでもよかった。





俺は武芸ではなくこいつらとはじめて出会ったキャラ、陰陽師で昇仙峡へ最後を見送りに行くことにした。





陰陽師でログインしたのは久々だった。





最後は出会ったあの時の気持ちを忘れたくなかったんだ。





俺達は昇仙峡に向かった。




当時は早馬なんてものはない。




3人で徒歩で走って行った。




昇仙峡へ向かう途中、二人との思い出が走馬灯のように蘇ってきた。




涙が出そうだった。




この道が永遠に続けばいいのに・・・




そう思った。




だがそんな想いはむなしく俺達は昇仙峡に到着した。




中へ入り、昇仙峡の頂上へと向かった。




やがて俺達は昇仙峡の頂上に辿り着いた。








いよいよ二人とのお別れの時である。








リドルが言った。








リドル『じゃあな鯖!元気でやれよ!』








そしてリネも言った。









リネ『いろんなことあったけどお前と一緒に過ごした時間、本当に楽しかった!元気でな!』










俺『おう!じゃあな!』










俺はそう言っただけだった。






友との最後の別れの時だというのに俺は照れくさくて最後まで素直になれなかった。









やがて二人が正座をした。









終了する姿勢だ。











本当にお別れの時だった。











1…2…3…4…5…











二人が正座をして少しづつ少しづつ確実に時は経っていく・・・















『お…俺…』















ピュイ♪


【シオネアラダが徒党を離脱しました】


【夜桜純が徒党を離脱しました】



『俺、お前らと出会えて本当によかった!お前達の事は絶対に忘れない!今まで本当に…本当にありがとう!』















その声は二人には届かなかった…










一人になり、俺はしばらく二人と別れたその昇仙峡の景色を眺めていた。











そして検索をしてみた。














そこにあった名前は俺一人だけだった。


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そんな切ない10月の秋の昇仙峡の空を、俺はじっと眺めていた・・・






果てしない空に手をかざそう

たったひとつの未来を信じながら

戻らない時は移ろうけど

大切な仲間失いたくないから・・・












【つづく】

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【第43話】武芸の家老試験。戦友と共に。

2005年10月







友との辛い別れを乗り越え、精神的にも強くなった俺は今日も合戦場にこもっていた。




(あいつらの分も俺はこの戦国の世を生き抜き、そしていつか家老王になってみせる!)




リネ・リドルの意志を受け継ぎ俺は改めてそう心に誓った。


この頃になると武芸のレベルは54となり完全に俺のメインキャラへとなっていた。


大津合戦場ではこの日も当家は押しており本陣祭りとなっていた。




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そんな中、俺の武芸もいよいよ家老試験が発生した。


俺は党首をして本陣へと行くことにした。


丁度同じ頃おーれさんも家老試験が発生したという事で徒党に誘い、一緒に本陣へ行く事にした。


おーれさんはあの不遇で有名な仙論ではあったがずっと共に合戦を戦ってきた戦友。


一緒に家老になろうと誓いあった。




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※野良陰陽師の徒然日記のssより。




もう3キャラ目の家老試験ということもあり昔ほどの緊張感はなかった。





陰陽師の時は寄生だった。



薬師の時は金魚の糞だった。





しかし今回は以前とは違う!


俺の今回の枠はメインアタッカー。


つまりいなくてはならない存在として本陣戦に臨むのだっ!



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他の武芸の人達は旭に装備を借りて家老試験に行っていたが俺は自前の装備で行った。


旭も快く装備を貸してくれると言ってくれ、とても魅力的な話ではあったがそこで甘えてしまうと今後自分が駄目になってしまいそうな気がしたので俺はその善意を断った。


それに自分が必死に作った自前の装備でどこまで本陣で通用するか確かめてみたいという気持ちも強かったからだ。





そしていよいよ武芸での家老試験の時!


カウントが始まり本陣へ突撃する俺達。


何度やってもこの時だけは成功するか失敗するかのドキドキワクワク感があった。wktkだ。





そして見事海北にフル取り付き!





俺は生命は若干低めではあったが気合い付与をたくさんしてきたので旭のように五連撃を毎回繰り出した。






『コノッコノッコノッ!』






無我夢中で五連撃で・改で攻撃をする俺。




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その勇敢な姿は未来の家老王を想像させる程だった。




やがてそんな俺の必死な猛攻に耐えきれず、四天王海北は力尽きた。





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テレレッテッテッテーレーレー♪






俺『おとといきやがれ!』






なんと試験一発クリア!



俺達の圧勝であるっ!





おーれさんは初家老ということですごく喜んでいた。


その嬉しい気持ちはすごくわかった。


陰陽師での家老への道のりの辛さは俺も身をもって体験してきたのだから。
(第25話家老試験参照)






こうして武芸も家老になることができたのであった。



しかも今回は寄生でも金魚の糞でもない。



正真正銘実力で家老になったのだっ!







これを機に俺は自身がつき、更に武芸育成に精進するのであった。






だがまだ家老王への道のりは遠い。





戦えっ!未来の家老王よ!






【つづく】


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【第44話】絶ハメの鯖。りかぽんとの不思議な出会い

合戦場を駆け巡る時、いつしか俺は武芸と仙論の2アカで動くようになっていた。


あんなにぎこちなかった2アカ操作もこの頃には器用に使いこなせるようになっていた。


しかし2アカだからと言って特別何かするわけではなかった。


そんなある日たまたま中中で待機をしているとそこに敵の敵襲が来た。


もちろん当時はゲリラではなく徒党でとりつくのが当たり前だったので敵の露払いも大量にやってきた。


相手の露払いは徒党が叩かれてはいけないと思ったのか陣中にいた俺を叩いてきたのだ。




(愚かな奴め…必殺の五連撃・改であの世に送ってやろう)




叩いてきたその敵をぶった斬ってやろうと思った。



相手は薬師だった。





デデーン♪




なんとこの薬師、防御をして戦いを捨ててきたのだ。



と、その時は舐めてかかっていた…






俺『コノッコノッコノッ!』





防御した薬師に五連撃・改をぶちかます俺!





ダメージ500





俺『えっ!?』





なんとあの四天王海北ですら倒した俺の必殺五連撃・改のダメージがたったの500しか出ないのだっ!




(な…なんだこれは?不具合かっ?)




だがそれは不具合ではなかった。


なんとこの薬師、防御術を実装していたのである。


しかも再生つきで生命がみるみる回復していってしまう…


いくら殴っても生命があまり減っていかず陰陽師で五雷法を打ってもすぐにガス欠。


まさかこんな展開になろうとは思ってもいなかったので呪殺も実装していない。


みね打ちをしてみたが防御相手には無効のようだ。


逃げて実装を変更しようとも思ったが陰陽師が旗だ。


救援を呼べばよかったのかもしれないが薬師1匹に救援を呼ぶなんて真似は未来の家老王として恥ずかしくてできない。


そんな絶望の中、たまたま手が滑った。






【禁呪・絶】




チキチキチキチキ!





薬師『ウッ』





!?



なんとたまたま手が滑って繰り出した禁呪・絶が防御をしていた薬師にヒットしたのだっ!


みね打ちでは防御を解除できなかったので痺れ技能では防御解除は無理だと思っていた。


焦った薬師はすぐにまた防御をした。


しかしこの禁呪・絶が効くという事実を知ってしまった俺の前ではもはや防御術など空気に過ぎなかった。


そしてあることを閃いた。



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まず五連撃・改を入力。


そして五連撃・改の発生ウエイトが2まできたところで禁呪・絶を入力する。






俺『ハアアアア!』




禁呪・絶!




チキチキチキチキ!




薬師『ウッ』


シビシビシビシビ…




俺『コノッコノッコノッ!』




ダメージ2500





俺『ハアアアアア』



そしてすぐに仙論で五雷法!





薬師『うわぁぁ』







それはまさに2000年の歴史を刻み受け継がれてきた恐るべき暗殺拳であった。


これが後に【絶ハメの鯖】としてこの戦国の世に名前を刻むことになろう超必殺技、絶ハメの誕生の瞬間であった。


あれ程防御術に苦戦していたのがまるで嘘のようだった。


俺はこの絶ハメをもっともっと試してみたくなり片っ端からソロを叩いた。





俺『ハアアアア!』



禁呪・絶!



敵『ウッ』





俺『コノッコノッコノッ!』





俺『ハアアアアア』





敵『オーマイガー』







まさに向かう所敵なし!


天下無双であった!


当時この絶ハメをソロで回避するには速攻で救援を呼び、すぐに盾が入ってくるか、もしくは不動の陣を持った軍楽で絶をレジストするしかなかった。


しかし救援も少しでも遅れるとすぐ旗が折れるのでとてもリスクが高かったのだ。


よく旗を折って後から来た救援もボコったものだ。



そんな中、その絶ハメの被害者の一人となっていた当時はまだ会った事も名前も知らない敵国の鍛冶屋の彼女がいた。



こんな敵同士での不思議な初対面ではあったが後に合戦やボスを共に戦い、最終章では我が天邪鬼一門のクルーとなるその人物、君塚理華子通称りかぽんがそこにはいた。




そんなりかぽんのまいっちんぐな動画があるので紹介しておこう。









りかぽんは当時俺の絶ハメの餌食となりまげをよくむしられていたそうだ。







無名だった俺もやがてそんな絶ハメを繰り返していくことにより敵国からその【絶ハメの鯖】という名が広がっていったのであった。





【つづく】


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【第45話】浅井家落城

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ここ大津合戦場では足利家vs浅井家の戦いもいよいよ大詰めを迎えようとしていた。



安藤忠家斎藤家の援軍をもらえなくなってしまった浅井家は当家足利家の猛攻に耐え切れず国力を徐々に減らしてきていたのだ。



当時は今のように拠点を落として本拠地を攻め落城させるというものではなく、合戦は常に本拠地戦で国力が0になり敗北すると滅亡という仕様だった。



そんな浅井家の国力は一桁となり、いよいよ滅亡をかけた合戦が発生したのである。




こうなると当家の士気は高く大量の人数にて大津に攻めこんだ。




浅井家も必死に最後まで戦いぬいた。




だがどうしても、個人のスキルや能力<<<超えられない壁<<<人数差という今も昔も変わらないこの人数がすべてという現実になすすべなく、人数が勝っている我が足利家が優勢で合戦は進んでいった。



スキルや能力では浅井家の方が上だっただろう。



だが悲しいけどこれが合戦なのだ。



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そんな状況の中、俺もたくさんの人達を家老試験へと本陣に連れて試験の手伝いをした。



本陣戦も昔のように負けることも少なくなり隊列も背水の隊列にしなくても勝てるようになっていた。



そんな俺は少しだけ旭に近づいた気がした。




やがてこの100年戦争とも思えた戦いにもいよいよ決着の時が訪れたのであった。










2005年 11月









天翔記 浅井家滅亡。








当家足利家の勝利であるっ!





長きに渡って戦ってきたこの大津大合戦、足利家vs浅井戦に終止符がうたれ、その幕を閉じたのであった。



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※野良陰陽師の徒然日記より








『俺達は勝ったんだっ!』








誰かがそう言った。








皆でこの戦の勝利を喜んだ。







こうして「野望」「絶望」「友情」「葛藤」 様々な想いが駆け巡った大津合戦に決着がつき、またひとつの時代が終わった。





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だがこの戦、勝ってしまってはいけなかったのかもしれない・・・








この勝利こそが・・・








後に起こる足利家史上最悪のピンチとなる生き地獄とも言えよう、あの魔の12連戦の引き金になろうとはこの時にはまだ誰も知るはずもない…







【つづく】



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プロフィール

さば×3

Author:さば×3

信長の野望online天翔記出身、現雑賀衆さば×3のてきとー小説ブログです。
遊びにマジメ、仕事はてきとーです!

2015年6月24日より連載開始。

初見の方はカテゴリより【第0話】から読まれる事をおすすめします。

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