【第51話】優遇された雑賀衆。がめつい強欲派との出会い。

なんと俺達はフルで取り付いたにも関わらず、たかが先陣小雀のたった一発のつるべ撃ちによって全滅してしまったのである。


雑賀衆の敵PCがその外から、



『はっはっは!鉄砲なめるなよ!ざまぁみろ!』



と言わんばかりに俺達の全滅した姿を優雅に眺めていた。


悔しくて仕方がなかった…


今では宝玉や覚醒、軍神、潜在項目も増え、全体的に生命は底上げされているので先のつるべくらいなら耐える事もできるが当時は皆生命も少なかった為このつるべ撃ちが来た瞬間負けがほぼ確定してしまっていた。


そんな俺達が敗北をしてしまった中、雑賀衆は我が右先の大館を軽々と落としていた。


同じ先武将なのにこの差は一体…


まるで某家なき子のエリカ様が例えてくださってる様だった。






エリカが例えてあげる
雑賀衆が優雅に舞う白鳥なら、足利家はゴミ箱を漁るカラス

エリカが例えてあげる
雑賀衆が夜空に輝くお星様なら、足利家は味噌汁のだしに使われるただの煮干様

エリカが例えてあげる
雑賀衆が舞台で輝くプリマドンナなら、足利家はその舞台に投げられる紙テープ

エリカが例えてあげる
雑賀衆が豪華客船クィーンエリザベス号なら、足利家は三途の川を渡る泥舟

エリカ例えてあげる
雑賀衆がビーナスなら、足利家はただのナス

エリカ例えてあげる
雑賀衆がフランス料理なら、足利家はそうね、ねこまんま

エリカ例えてあげる
雑賀衆が輝くダイヤモンドなら、足利家はそうね、道端で蹴られるただの小石








本当にバランスがおかしいと思った。


そして出直してみるもすでに防衛がたくさんいて何度行っても取り付けない。


PCに叩かれそのPCを倒しても次々に叩かれ次第に馬で割られていく俺達。


さらにはつい先程倒したばかりのPCが拠点が奈良という事で近くてすぐに戻ってくるのだ。



(俺達はあんなに長い距離を走るのに不公平だ!)



何度もそう思った。


そんな事をしている間に次第に戦果は離され、第一陣結果は引き分けではあったものの、戦果差がかなりついてしまっていた。


引き分けではあるが実質敗北である。


雑賀衆が強くて負けたのならそれは俺達の力不足だと納得もできるがこれは本当に納得がいかなかった。


拠点が近くすぐに死に戻りする事ができ、大名はイケメンで女武将もたくさんいて華があり人が集まりやすく、そして鉄砲武将だらけ、さらにはその鉄砲武将はうつるべ撃ちという反則技能をもっているというこの優遇さ。


俺はこの仕様に守られ優遇されすぎの雑賀がどんどんと嫌いになっていった。


そんな厳しい宇治合戦の真っ最中、とある人物達と出会う。


それは先月滅亡をした浅井家からやってきたという自称かわいい清純派、だが実態はがめつい強欲派桜美悠通称強欲ギコゆっち別名ゆうの3人だった。



その中でも強欲とはその後現在の上覧大会に出場しているメンバーでもあり、未だに付き合いのある腐れ縁の仲だ。



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あ、こっちスッピンだった^^;;;;;;;;;




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※のら~りくら~りssより




ゆうおれ




強欲のメインキャラは上杉家、ゆうとギコは今川家らしいがそんな事は関係なく、俺達はすぐに共に戦う仲間へとなっていった。


この出会いこそが後にあのりかぽんとの出会いに繋がり、そして様々な出来事や歴史を刻んでいった出会いになっていくのであった。




【つづく】








~上覧大会2015 5日目途中結果~





5日目


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3勝3敗でトータル13勝15敗。勝率5割が遠い・・・


この日の一番印象強かった試合はやっぱりあの顔文字さんチームとの戦い!

一回黒縄をするのをミスってそれが致命傷となり敗北をしてしまったけれど接戦で楽しい戦いでした。

もう少しで勝てそうだっただけに残念(;´Д`)

このチームは大音響なしで上位で互角に戦っていて本当に上手で素直に尊敬するチーム。

以前出場している時は神なしで沈黙で大音響を防いでたりして本当にいろいろとおもしろい構成を考えて戦っているなぁと感心します。

そして昨日は6試合やって5試合が大音響徒党。

賛否両論あるとは思うけど個人的にはコーエーさん、そろそろ対人戦のみでも大音響廃止や弱体させてもいいんじゃない?



↓上覧大会もあと2日!楽しんでいきましょう!
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【第52話】黄金戦士GAROと白馬騎士ZERO

俺はそんな優遇された雑賀衆という国がどんどんと嫌いになっていった。


しかし雑賀衆という国は嫌いでもそこに属している人が嫌いという訳ではない。


当時は特に雑賀衆に知人はいなかったが合戦場を離れれば普通に野良で勧誘し狩りやボスにも行っていたものだ。


合戦は相変わらず足利家が少し劣勢の状況が続いていた。


雑賀衆は防衛がすごく、そこら中で防衛をするソロがいた。


その為なかなか思うように取り付く事もできずストレスがたまるばかり。


その日も武将に取り付こうとするが何度も防衛ソロに止められ散々であった。


ストレスが限界まで達した俺は武将徒党を解散しソロ退治をすべくあの伝説の絶ハメの鯖を再開した。




俺『ハアアアアアアア!』


【禁呪・絶】


チキチキチキチキ!


ソロ『ウッ!』


俺『コノッコノッコノッ!』


敵救援『おまたせしました!』


俺『ハアアアア!』


【五雷法】


ソロ『ま…まさか…』


【旗頭が折れました!後は退却するしかありません!】






浅井戦では絶ハメをたくさんやりその恐ろしさは嫌というほどわかっているせいか救援を呼ぶソロはほとんどいなかったが雑賀衆はまだ絶ハメの恐ろしさを知らないのですぐに救援を呼ぶソロばかりであった。


救援が辿り着いた頃には旗折れである。


雑賀衆には絶ハメはものすごく有効だった。




そんなストレスがたまったら絶ハメを繰り返しストレス発散をしていると2アカなのかわからないが2人徒党を組んだ黄金の鎧をまとったGAROのような侍と白馬に乗ったZEROのような忍者がソロ狩りをしている俺に2対2の戦いを挑んできたのだ。



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この二人こそが後にこの戦国の世を共に戦い天邪鬼一門のクルーである林田崇通称はやしだたかし時々リンダ美狼白龍通称であった。




こうして2vs2の戦いが始まった!




俺『ハアアアアアア!』



チキチキチキチキ!



絶!



黄金戦士『ウッ』





まずは先制攻撃で黄金戦士に俺の必殺禁呪・絶をお見舞いし行動不能にする。


そしてすぐに五連撃・改。


と思いきや当時術忍だった白馬騎士がここで割り込み技を繰り出してきた。





白馬騎士『金縛りの術!』




チキチキチキチキ!




俺武芸『ウッ』





(こ…こいつら…なかなかできる!?)





白馬騎士の金縛りの術により俺の武芸も痺れてしまい戦いはふりだしに戻る。


しかし絶の方が金縛りの術よりもウエイトが早いので先制攻撃ができた為戦いは俺の有利に動きだしていた。





2ターン目。





白馬騎士の行動を止める為、禁呪・絶!



白馬騎士は行動不能になった。



そしてまずは危険なアタッカーから倒してしまおうと俺は黄金戦士に攻撃することにした。




俺『コノッコノッコノッ!』




俺の五連撃・改が炸裂する!


痺れていないのに五回すべてヒットした!


さすがは必中の鯖だ。




(ふっ。勝負あったな。)





そう思った。





だが次の瞬間、五連撃・改が完全に入ったのに黄金戦士の残り生命を見て俺は愕然とした。


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なんと半分弱ほどしか生命が減ってないのである。


今までの経験上、並の武芸ならば俺の五連撃・改を食らえばほぼ瀕死だった。


そしてその瀕死に五雷法をぶちかまし息の根を止めるというのが定番であった。


だがこの黄金戦士は俺の五連撃・改をまともに食らったというのにまだピンピンとしているのだ。


これではこの後に五雷法で追い討ちをかけてもまだ残ってしまう。


その姿はまるであのクジンシー。


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そんな事を考えていると黄金戦士が俺の武芸に向かって攻撃をしてきた。




黄金戦士『オラー!オラー!』




【四連撃・改】




(なんだ…四連撃か…)



そう油断したがその四連撃・改を食らうと今までに受けたことのないほどのダメージを食らってしまったのだっ!


この黄金戦士、生命力も半端ないが四連撃・改とはいえ火力も相当なものだった。


旭とはまたどこか違う強さを感じた瞬間でもあった。


こうして逆に俺が瀕死となりピンチとなってしまった。


あせった俺は黄金戦士に【禁呪・縛】をし、殴ってこれないようにした。


白馬騎士はサポート専念か交互に金縛りで俺の動きを封じてくる。


まったく生意気な奴だ。


こうして激しい戦いは進んでいき、また俺は五連撃・改をぶちかまし黄金戦士の生命をあとミリという所まで追い込んだ。


しかしその直後黄金戦士の手裏剣が武芸にヒットし武芸が力尽きてしまう。


だが陰陽師が五雷法でその直後に黄金戦士も死亡した。


黄金騎士が旗であった為、戦いには勝利はしたもののこの勝負痛み分けだ。


こうしてこの激しい2vs2の戦いは終わった。


やがてそんな激しい戦いも終わり死に戻りをしているとひとつの対話がきた。





美狼白龍『こんにちは。先程対戦していた忍者です。』






!?





突然の敵国のPCからの対話で驚いた。





文句でも言いにきたのだろうか?





そんなことを考えながらも、





俺『こんにちは。』





一応あいさつされたので俺もあいさつを返してみた。






すると意外な言葉が返ってきた。






白『さっきは対戦どうもでした。楽しかったです。また相手してくださいね!』






俺『こちらこそ楽しかったです。また見かけたらよろしくです。』





敵国ではあるのに今まで味わった事のないなんとも言えない不思議な感覚だった。





そしてこれをきっかけに敵国ではあるものの仲がよくなり白とリンダと合戦中であろうとよく冗談や雑談を話したりしながら度々会話をするようになっていった。 もちろんお互いに合戦の状況などは話さない。







拳を交じり合い戦いあってこそ生まれる友情もあるものだなと実感した瞬間であった。






【つづく】







~上覧大会2015 6日目途中結果~





6日目


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3勝2敗でトータル16勝17敗。

目標はトータル勝率5割だけど想像していたより順位が結構上だなぁと。

負け越してるのでもう少し下かと思ってたけど試合数が多いからだねきっと。

そして昨日は以前応援にきてくださった門倉さんのところとも対決できて充実した一日でした。





あと昨日ここに対人戦で大音響を廃止もしくは弱体してほしいという感想を書いたら猛烈に批判されて書き込みしている人がいましたが批判されるのは結構ですがこの掲示板に書き込みする注意事項とルールは守ってください。

お願いと注意事項にも書いてありますが、



・コメントを残す場合は匿名でのコメントはご遠慮願います。
(誰かわかるようなハンドルネームならok)




ちょっとした書き込みや冗談ならばまだいいですがあそこまで必死に批判するならば堂々とキャラ名、もしくは誰かわかる名前を名乗ってください。

適当な名前を書いておけばいいとは言っておりません。

その名前が本当に本キャラの名前だというならばゲーム内でそのキャラで対話してきてください。

もしそれができたら匿名だと決め付けた件は心より謝罪します。

そしてあることないこと勝手な妄想で捏造しないでください。

この人はあまりにもしつこいので閲覧制限させて頂きました。

閲覧制限したのでこの人はそのIPアドレスからではもうここ見れないんですけどね。

批判はされるのは結構ですが匿名での批判は荒らしとみなし、今回は閲覧制限だけにしておきましたが度が過ぎた場合は閲覧制限に加えIPアドレスや発信先などの情報を晒します。

皆様のご理解とご協力をよろしくお願い致します。




↓ちょっと湿っぽくなりましたが上覧大会後1日!がんばりましょう!
そして今日上覧大会終了後10番で撮影会があるらしいです。みんなレツゴー!
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【第53話】第3回 東西対抗大合戦へ向けての準備

2006年1月







今回は少し気が早かったが6月にあるであろうあの大イベントの準備に俺は取りかかっていた。


この準備に遅れてしまうと年に一度のあの大イベントを楽しみことができないからだ。


雑賀衆との合戦もあったが合戦のない週や合間を見つけては俺はその大イベントに向けて着々と準備を開始していた。





そう。





【第3回 東西対抗大合戦】である!






第1回目は陰陽師で参加し第2回目は薬師で参加。


今回はどうしようかと考えた末、新しく2キャラを作成した。


この年の東西合戦も去年と同じ仕様であるならば特化のない低レベル帯か中レベル帯で参加する予定にした。


そしてキャラ製作。


武芸アカに忍者の【佐馬鯖差羽】を作成した。


そして陰陽薬師アカには後にあのさばさば無双伝説を武芸と共に起し鯖徒党の盾役として数々の伝説を築き上げた武芸の相棒、侍の【佐馬鯖沙羽】を作成した。


侍は武芸がいたのだが盾侍もやってみたいと思い侍2キャラ目を作成した。


だが当時は東西合戦だけの為に作成したキャラのつもりだったので後に複アカでのメインキャラになるだなんて夢にも思っていなかった。


そしてキャラ製作が終了し来る東西対抗大合戦へ向けてまたこの戦国の世に2人の戦士が降り立った。


この頃はまだ里や安土なんてものはない。


いつも通り左京茶屋前で誕生した。


見慣れた風景。


見慣れた景色。


まさしくここ左京が我が故郷であった。


そしてすぐに外へ出てネズミで修得をした。


今回は東西合戦に向けて俺には一つ野望があった。


それは低レベルで中老になって低レベル帯の合戦場で目立ってやろうという野望だ。


その為には数々の昇進試験をしなければならない。


納入などをして勲功を稼ぎ次々に昇進試験をしていった。


そんな中、侍の目付試験が発生した。


この試験の内容は合戦場で敵国のまげを集めてくるというものだった。
(補足:現在ではこの目付試験はまげ集めではなく一定数の合戦手柄を上げて来いに変更されている。)


目付試験に合格するには合戦場で敵PCのまげをたくさん集めなければならない。


当時まだ9レベルで発生したこの試験をクリアするには並大抵の努力では達成は不可能だ。


だがそんな事でひるんではいけないっ!


低レベル帯に中老で出場するという野望の為にはここは避けては通れない道なのだっ!


合戦場へ入場するには条件があった。


その条件とはレベル20以上、もしくは身分が与力以上。


そんな俺はレベルはまだ9レベルではあったが身分はすでに与力以上だったので合戦場に入る事ができた。


早速俺は目付試験に必要な敵PCのまげを狩りにいくことにした。


だがレベルはまだ9レベル。


このまま敵PCに戦いを挑んでも勝機はない。


そこで俺は2アカで武芸を出しソロを狙う作戦に出た。


獲物を狙う獣のように息を潜めソロを探す俺。


その姿はまるでサバンナでの生存競争、弱肉強食の世界。


そう!これはまさにサバンナチャンスなのだっ!


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息を潜めじっと待っているとそこにおいしそうな敵PCのソロ薬師が通りかかった。





俺『イヤッハー!ここは通さねえぜぇ!』



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薬師は突然の俺の奇襲に驚きその場から逃げ出そうとしたがもはや手遅れだっ!



バシューン!



ソロの薬師を確保した!



デデデデデデッデ♪



対人戦の音楽が流れ戦闘、否!狩りの始まりであるっ!


大事な獲物。


まずは逃げ出さないようにと武芸で剣風斬をし、『貴様はもう逃げられないんだぞ!』というアピールした。


しかしこの敵PCの薬師は意外な行動に出てきた。


なんと逃げるどころか歯向かって来る様子なのだっ!


最後の悪あがきだろうと油断をしていると…




薬師『ハアアアア!』




シャシャシャ!



なんとこの薬師は9レベルの俺の侍に向かって丹を投げつけ攻撃してきたのだっ!


その一発の投げ丹で瀕死となってしまった。


これはまずいと急いで五連撃・改をしてみるも時すでに遅し。


更にもう一度丹を投げつけられ死亡。


その後薬師は武芸で倒したが肝心の目付試験に必要なまげを取る事はできなかった…




【つづく】








~おまけ~






盆踊りがあまりにも面白かったのでラッスンゴレライの音源を合わせてみました。


音源と動きが合ってないですが製作時間10分ちょいの適当動画なのでそこは勘弁してください。




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【第54話】9太郎物語

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心境はまさにそんな感じだった。



まさか薬師が攻撃をしてくるなんて夢にも思わなかった。


せっかくの獲物をとり逃がしてしまった…


だがくよくよしている場合ではない。


諦めずにもう一度獲物を探そうと俺は死に戻りをした。


こうして俺は合戦場へと戻るとそこには見慣れた忍者【吹雪信治】がいた。


ボッターのぶおの忍者である。



のぶお『なんか変なの連れてるな』



ボッターのぶおはそんな俺のレベル9の侍を見つけ興味深々に話し掛けてきた。


そんなボッターのぶおに事情を説明するとなんとまげ狩りを手伝ってくれることになった。


これでまげも集めやすくなるはずだ。



のぶお『お前レベル9だし今日から9太郎なっ!』



なぜかとても嬉しそうにボッターのぶおは俺の侍に【9太郎】という名前を勝手に命名していた。

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こうして俺とボッターのぶおは徒党を組み獲物を探すことになった。


しばらく獲物を探していると少し奥の方でうまそうなソロを発見した。


みつからないようにゆっくりと近づき射程範囲に入ると俺達は一斉に襲いかかった!



バシューン!


デデデデデデッデ♪




俺『よし!捕まえたぞ!』



先程の獲物とは別人だがまたもや薬師である。


今度はボッターのぶおもいるのでさっさと倒してしまおうと攻撃を入力したのだがなんとこの薬師はいきなり防御をしてきた。


それはあの記憶にも新しいうざったい防御術であった。


更には再生つきで殴っても殴っても生命があまり減っていかない。


敵PCはその間に救援を呼び続々と敵の救援が押し寄せてくるっ!


俺達も負けるものかと救援を呼びかけた。








果たして9太郎の運命はいかに!?








『おまたせしました!』


『あいむひあ』


『私にもできます』







敵味方お互いに救援が続々とやってきてこの戦いは7vs7の団体戦へと発展した。


もちろんその中にはボロの衣にあいくちを装備した我が9太郎もいる。


救援に駆け付けてきてくれた人は俺の9太郎を見て呆然としていた。



(な…なぜ9レベルがいるんだ…)



誰も口には出さないがそんな無言の空気がその場に流れていた。


救援に来てくれた皆には申し訳ないとは思ったが今はそれどころではないっ!


俺の9太郎には敵PCのまげがどうしても必要なのだっ!


そして戦闘は始まり様々な技や術が飛び交う!


9太郎も負けじと覚えたてのあの必殺技を繰り出したっ!




【新参者連撃】





『コノッコノッ!』




ダメージ19!



なかなかの威力である。




『www』




そんな9太郎を見て誰かが笑っていた。


もし9太郎に一発でも攻撃がきたら死んでしまう。


それは事は敵も味方もわかりきっている事だった。


だが敵PC達はなぜか9太郎をまったく狙おうとはしなかった。


ビビっているのか?


否。


理由は単純だ。


それはもしこの9太郎を倒してしまうと戦闘から抜けて次の救援がきてしまうからだ。


ならば9太郎を生かしたままにし空気のような存在にしておこう。


そんな作戦なのだ。


まったくなめられたものだ。


が、しかしその敵の作戦は見事にはまりバタバタと味方が倒されていく。


7vs7とはいえこちら側には9太郎がいる事により実質6vs7で戦っているようなものなのだ。


やがて俺達は旗を折られ敗北した。


当然の結果だ。


だが『笑った』『おもしろかった』と皆が言ってくれた。


こうして団体戦も負けてしまい、まげがまったく手に入らないまま数時間が過ぎていった。


そんな時、ある人から対話がきた。





【つづく】








~おまけ~




昨日、長期報酬の神具引換券を4アカで600枚交換してみました。


これがなかなかおもしろく結果がコレ。


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泥雫2個や沼矛やらたくさんでた!


おみくじ軍神が90PTで交換とかもあったけどこれよりもあきらかに神具交換券にしたほうがよさそう。


長期報酬PT余ってる方にはおすすめです。



↓ポチればきっと泥雫が出るっ!…かも!?
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【第55話】9太郎、中老へ。

そんな時、ある人から対話がきた。



『さばさん試験でまげほしいの?』



足利時代よく一緒に徒党を組んだりした巫女の野々村鈴音通称ののむだった。


事情を説明するとどうやら昔から雑賀にもキャラがいたらしく、なんと我が9太郎にまげをわけてくれるというのだ!


しかも転生準備までしてくれていた。


もう半分諦めかけていたところに救いの船だった。


是非ともお願いをしてののむからまげをむしらせてもらうことにした。


しばらくしてののむは雑賀側で小笠原という薬師キャラを出した。


俺達は人の気配のない体育館裏みたいなところで待ち合わせた。


そしてののむは服(装備)をすべて脱ぎだしこう言った。



ののむ『どうぞ私を好きにしてください…』



俺は理性がふっとび本能のままにののむに襲いかかった。


しかし土壇場になって怖くなったのか逃げ出すののむ。
(生命を減らす為に逃亡)


しかしすぐにまた襲いかかる俺!


また逃げ出すののむ!


そんな事を数回繰り返すと観念したのかののむは動かなくなった。
(逃げを繰り返し生命がほとんどなくなったから)



俺『ゴクリ』



ののむはもう抵抗することはなかった。


次々に激しくののむに(投げ丹を)ぶち込む俺。



ののむ『あぁ…』



そんなののむは倒れては(転生で)起き上がり何度も何度も犯されていった。


そしてそんなことを数回繰り返すとようやく必要数のまげが手に入った。


満足した俺はこう言った。



俺『へっへっへ。よ(助)かったぜ。』



ののむは照れくさそうにコクリとうなずいた。


こうしてののむの協力により9太郎の試験に必要なまげが揃い目付けへ昇進することができた。


その後奉行試験まで一気に終わらせレベル10そこそこの異例の早さで中老試験が発生した。


いよいよ中老試験だ。


だがこんなレベル10の中老試験なんて野良だったら100%お断り状態だ。


しかし俺は話のわかる友人を持ちこんなレベル10の俺を連れて寄生させてもらえることになった。


目標は中先の小雀。


あのつるべ撃ちの苦い経験がある女武将だ。


当時は追尾ではなくカウントで一斉にスタートでの武将取り付きだったのでレベルの低い9太郎が同時に出発するとNにからまれてしまう確率が高くなるので9太郎のみカウント1ほど遅らせて行った。


そしてカウントがはじまり俺達は小雀に向かって走り出した。


少し後から出発したのにも関わらずやはりレベル10ということでNPCの反応が凄く9太郎の襲われログがもの凄く出ていた。




バシューン!



だが作戦は成功し見事フル取り付きであるっ!


しかしこの小雀という女、取り付けたからといって油断はできない。


あの反則技能つるべ撃ちがあるからだ。


もしもつるべがきた時はひとたまりもなく即全滅だ。


つるべ撃ちは生命を削らなければしてこない仕様なのでまずは小雀を刺激しないようにお供から倒していった。


9太郎はひたすら裏看破だけしていた。


そして戦闘は順調に進み、つるべ撃ちもくる事もなく無事撃破した。


レベル10そこそこにして中老試験突破である。






【つづく】



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【小谷城合戦 MAD】


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プロフィール

さば×3

Author:さば×3

信長の野望online天翔記出身、現雑賀衆さば×3のてきとー小説ブログです。
遊びにマジメ、仕事はてきとーです!

2015年6月24日より連載開始。

初見の方はカテゴリより【第0話】から読まれる事をおすすめします。

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