【第42話】one day…

合戦のない週。





いつもと変わらない平日の午後。







(さて今日は何をしようかな…)







そんな事を思いながらも俺はいつもと同じようにこの戦国の世にログインした。







いつものようにリネとリドルを見つけ徒党勧誘をして徒党を組んだ。






俺『おっす!今日は何しよっかね?』






俺はリネとリドルにそんないつも通りのごく普通の会話を交わした。






合戦もないし狩りへ行こうか?それともボスに行こうか?






そんな事を一人で思っていた。








だがその日はリネとリドルの様子が少し変だった。









しばらくしてあのいつもは陽気なリドルがこの日は珍しく真面目な顔をして俺にこう言った。














リドル『あのな鯖。実は俺と純、今日で引退することにしたんだわ。』










俺『えっ!?』











俺はそのリドルの突然の衝撃発言にうまく言葉が出せなかった。






俺自身そんなこと考えたこともなかった。







『何をわけのわからないことを…』








俺を騙しておもしろがってからかっているんだろう、冗談を言っているのだろうと思った。








嘘だと言ってほしかった…









だけどそれは本当だった…








リネ『実は俺達リアルが忙しくなってもうこのゲーム続けていくことができないんだわ。』








リネが言った。








俺『そっか。ならしょうがないな。』









俺はそう答えた。







冷静に保っていたつもりだったが内心ではかなり動揺していた。



出会いがあれば別れがある。



当たり前のことだが二人がこの世界からいなくなり、俺の前から姿を消すなんてこと想像したこともなかった。



当時はお互いに電話番号も知らなければメールアドレスも知らない。



この世界を離れてしまえばもう連絡もつかない状況、つまりはまったくの知らないアカの他人となるのだ。







俺達は3人でしばらく思い出話をした。








はじめて俺達が出会い、白蛇狩りをしたあの日の事・・・


さくらの事で喧嘩し、そして仲直りできたあの日の事・・・


オクレ兄さん事件で腹を抱えて笑ったあの日の事・・・


明智に馬鹿にされ悔しい思いをしたあの日の事・・・


そんな明智を見返したあの日の事・・・


そして一緒に合戦場を駆け巡ったあの日の事・・・


共に過ごした数々の日々の事を・・・








たかがネットの世界だけの関係であっても俺達にはたくさんの思い出があり、そして固い友情があった。





あんなことやこんなこと、楽しかった思い出、悲しかった思い出をたくさんたくさん話した。





そんな時間はあっという間に過ぎていった。







リドル『じゃぁそろそろ行くか。』







リドルが言った。







リネ『うん。』







リネも答えた。







リドル『やっぱ最後だし眺めが綺麗な昇仙峡の頂上でお別れしようぜ!』







リドルがそう言った。





なぜ昇仙峡なのかはわからなかったがそんなことはどうでもよかった。





俺は武芸ではなくこいつらとはじめて出会ったキャラ、陰陽師で昇仙峡へ最後を見送りに行くことにした。





陰陽師でログインしたのは久々だった。





最後は出会ったあの時の気持ちを忘れたくなかったんだ。





俺達は昇仙峡に向かった。




当時は早馬なんてものはない。




3人で徒歩で走って行った。




昇仙峡へ向かう途中、二人との思い出が走馬灯のように蘇ってきた。




涙が出そうだった。




この道が永遠に続けばいいのに・・・




そう思った。




だがそんな想いはむなしく俺達は昇仙峡に到着した。




中へ入り、昇仙峡の頂上へと向かった。




やがて俺達は昇仙峡の頂上に辿り着いた。








いよいよ二人とのお別れの時である。








リドルが言った。








リドル『じゃあな鯖!元気でやれよ!』








そしてリネも言った。









リネ『いろんなことあったけどお前と一緒に過ごした時間、本当に楽しかった!元気でな!』










俺『おう!じゃあな!』










俺はそう言っただけだった。






友との最後の別れの時だというのに俺は照れくさくて最後まで素直になれなかった。









やがて二人が正座をした。









終了する姿勢だ。











本当にお別れの時だった。











1…2…3…4…5…











二人が正座をして少しづつ少しづつ確実に時は経っていく・・・















『お…俺…』















ピュイ♪


【シオネアラダが徒党を離脱しました】


【夜桜純が徒党を離脱しました】



『俺、お前らと出会えて本当によかった!お前達の事は絶対に忘れない!今まで本当に…本当にありがとう!』















その声は二人には届かなかった…










一人になり、俺はしばらく二人と別れたその昇仙峡の景色を眺めていた。











そして検索をしてみた。














そこにあった名前は俺一人だけだった。


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そんな切ない10月の秋の昇仙峡の空を、俺はじっと眺めていた・・・






果てしない空に手をかざそう

たったひとつの未来を信じながら

戻らない時は移ろうけど

大切な仲間失いたくないから・・・












【つづく】

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【第41話】明智の末路

物語には悪役や悪党が必要だ。


このPANPIECEの世界にもそんな悪党は存在する。


このお話はそんな悪党、明智の末路の物語―。










武芸を集中的に育成し装備も一通り揃えレベルも53となった俺は最前線で武将と戦う機会が多くなった。


先、中武将はもちろんのこと昔あんなに苦戦していた後陣も落とせるようになっていた。


もちろん今まで共に成長してきた仲間達と一緒である。


昔はおんもイラネと言われたり低レベルだからと徒党を除名されたり嫌な事もあったがこの頃には俺達は足利家の準主力と言っても過言ではない程成長していた。





そんなある日、俺は掲示板でいつものように武将徒党を仲間内で編成しているとそこにあの明智がいた。(第12話参照)


旭徒党の出現により存在感なくなっていたが足利実装当時明智は足利エース徒党の【武●会】の党首をしていた男だ。


明智のレベルは俺と同じ53、特化も武芸だった。




(懐かしい奴がいるな…)




そう思い近づき明智の装備を覗いてみた。


昔は他職の装備の基準などわからなかったが今は同じ武芸。


俺はその装備の評価がわかるようになっていた。


そしてその明智の装備を覗くと耐久が0%の場所が多々あり付与も腕力30などの刀や鎧を装備をし本当に今思えばクソみたいな装備をしていた。
(補足:当時は0%でも修理を毎回すれば1回の戦闘で付与の効果があった。)



(一昔前はこんな奴が偉そうに主力ヅラしてたのか…)



もはや過去の人である。


時の流れは無情だ。


この時、俺の武芸は当時エースと呼ばれていた明智を超えていることを確信した。


しばらくすると明智も武将徒党を編成し武将に行こうとしていた。


そして明智が言った。






明智『右中行くから誰か露よろw』






シーン…





明智の露を名乗り出る者は誰もいなかった。


相変わらず上から目線な言い方である。


そんな明智は誰からも相手にされなくなっていた。


俺達の徒党はまだ揃うのにもう少し時間がかかりそうだったので、徒党が完成するまでのつなぎで一度だけ露払いをしてやる事にした。





俺『俺のとこ徒党揃うのにもう少し時間がかかるから一回だけ露するわ』




明智『さんきゅー』







そして露払いをし、明智は右中の新庄に無事に取り付いた。


その後俺は死に戻りをしてそうこうしている間に俺達も徒党のメンバーが揃った。




俺『さて、どこに行こうかね?』




そんな会話をしながら作戦を練っているとログが流れた。





『新庄折れ』





なんと明智は先程取り付いた右中で負けてしまったのだ。


ならば俺達で行こうという事になり露払いをお願いして新庄にフル取り付き。


まったく苦戦することなく撃破した。


明智はとても悔しそうな顔をしていた。


俺達はとうとう実力であの明智率いる武●会を超えたのだっ!


あの時(第23話参照)の誓い通り、俺達は明智を見返したのだっ!


昔は陰陽師だからと馬鹿にされ、リネは低レベルだからと徒党を除名され、会議では暴走し、我がもの顔でいた明智。


本当にこの明智には散々悔しい思いをさせられてきた。


しかしそんな明智の時代は完全に終わりを迎えたのだ。









俺はあの時明智に言われた言葉をそのまま言ってやった。













俺『明智露よろw』












その後、明智率いる武●会は徐々に人が離れ解散。






孤独となった明智はいつしかこの戦国の世からその姿を消した…







その後明智の姿を見た者は誰もいなかったという…






今思えばこの明智の存在こそが俺達が【強くなりたい!】という思いを強くし、今の自分達があったのかなと思う。







明智よ。永遠に…






【つづく】








~おまけ~



先日、上田旭復帰祝いで一門のみんなで道場特務のボスに行ってきました。

旭はまだ復帰したばかりで、他にも60代がいたりと効率は決してよくなかったけど久々の中身7人徒党で楽しむことができました。

複アカは効率もよく楽ではあるけれど、たまには1アカでこんな中身7人の徒党も楽しくていいもんだなと思った一日でした。

皆さんもたまには効率とかは忘れ、中身7人の徒党で信onを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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そして次回、ハンカチ必須!



大人も子供もお姉さんも。

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エンディングまで泣くんじゃない。

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お楽しみに。




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【第40話】武芸の装備

『強くなりたいっ!』



そんな一心で来る日も来る日も俺は武芸の育成に励んだ。


もう陰陽師も薬師もまったくやらなくなっていた。


武芸が楽しくて仕方がない。


それほど武芸に夢中なのだ。


この頃には武芸のレベルは50になっていた。



(レベルも上がってきたしそろそろ本気装備を作ってみようかな)



そう思った。


陰陽師、薬師で貯めていた財産の全てを掻き集め、俺は稲葉山へと武芸の装備を求めて向かった。


相変わらず稲葉山は活気に満ち溢れていた。


そこら中から大声が飛び交う稲葉山。


まさに都会そのものであった。


しばらく売り子を覗きながら歩いていると、お手頃価格で俺が求めている気合いと腕力付与のなかなか高性能な袋を販売している僧さんがいた。


生命240や腕力18の入魂された袋もあったが、俺はあさひのように五連撃・改を連発できる武芸になりたかったので気合い腕力入魂の袋に目が止まった。



(いい袋だな。よし!これを買おう。)



俺『こんにちは。いい袋ばかり売ってますね!その気合い240腕力6の袋売って頂けませんか?』



その話かけた袋を売っている僧さんは敵国である浅井家の大黒進さんという名前だった。



(敵国なので売れませんとか言われないかな…)



などと少し不安に思っていたら意外な返事が返ってきた。



大黒さん『こんにちは。褒めて頂きありがとうございます。よかったら値引きしますよ^―^』



なんと敵国である俺に値引きしてその袋を売ってくれたのだった。


敵国のPCには物を売らない、徒党を組まないという輩も珍しくないこの世の中、この人は合戦場の外に出ればそんなことは一切関係なく接してくれる心の大きい人なんだなと思った。


そんな善意に甘え値引きをしてもらい、俺はその袋を購入した。



俺『ありがとうございます!大事に使いますね!』



こうして俺は当時の本気装備にあたる袋のベースを手に入れたのであった。





本気装備をああしよう、こうしようと考えながら作るのは本当に楽しいものである。


まずは腕力25の付与石を購入し大黒さんから購入した気合い240腕力6の袋にぶち込んだ。


デローン♪


腕力が30になった。


ロスはたったの1だ。上出来である。


当時は付与石を取り付けた時、何割かロスをする為25の石をつけてもちゃんと25つくことはなかった。


それどころか運が悪いと25の付与石をつけても18になってしまうこともあったのだ。


よって、能力を50のMAXにするにはそれは大変なことなのであった。


残りは20つけばMAXの腕力20に届く。


27の石を入れれば確実に50にはなる…


だが27の付与石は値段がすごく高かった。


ここはギャンブルしかないっ!


25の石でチャレンジだっ!


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25石だと運が悪いと48になってしまう可能性があった。


だがギャンブラーの血が騒ぐ。


いよいよ本気装備に付与石ぶち込みの瞬間!


未来は僕らの手の中!


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(たのむっ!俺の武芸に・・・未来をくださいっ!)




デローン♪







【50】






『やった!』



見事付与石取り付けギャンブルに成功し、気合い240腕力50の袋が完成したのだ!


これが俺にとって初めての能力50装備だった。


まだまだ旭の120-240-50装備には到底及ばないがすごく嬉しかった。


現在では付与石ロスなどなく、こんな緊張感はないが当時のこのロス制度も失敗すると悔しいけれど、でも確実にその数値がつかない分ある意味それはそれで面白くもあった。


これで当時の本気装備の袋が完成だ。


そしてしばらくまた町中を歩いているとまるで俺の為に用意していてくれたかのようにすでに付与石が取り付けられた腕力50の兜が破格の安値で売られていた!


恐らく誰かの中古品でもう必要がなくなり売却しているのだろう。


石代を差し引いてもかなりお得な値段だった。


俺はその兜を迷うこともなく即購入した。


これで兜も揃った。


お守りは薬師で自作した。


特殊装備と首飾りは安い物を購入し帯は商人街のビロードを購入した。


あとは鎧と刀2本で完成だ!


いよいよ大詰めである。


だがここからが苦しかった…


付与石ロスに加えて金銭面で武芸の装備を作るにはとにかく金がかかった。


そういえばどこかのお偉いさんが言っていた。


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約二年間陰陽師と薬師でコツコツと貯めてきた財産が泡のように消えていった。


でも武芸にはそれだけの期待と価値があるっ!


その後も町中をふらつきベースとなる刀2本と生命240―気合100―腕力2の具足羽織を購入した。


このベース自体はそれほど高い物ではなかった。


しかし問題はこれに取り付ける付与石だ。


もしもこの3つの装備をすべて腕力50にしようとすると合計で30前後の付与石が6個も必要となるのだ。


この時の俺の資産ではこの装備すべてをあさひの装備のような腕力50にすることなど到底できそうもなかった。


だが自分にできる精一杯の努力をしようと今まで貯めていたほぼすべての財産を出し腕力25前後の付与石を6つ購入した!


そしていざ付与石取り付け!






当たり前のようにロスはするので腕力が50になることはなかった。


結果はこんな感じだった。



具足羽織:240-100-40


刀:腕力40と腕力42




可もなく不可もないロス数値でとりあえずは一安心した。


旭にはまったく及ばないが俺の財産を使い果たし、武芸の本気装備がとうとう完成したのである!


この装備は当時俺にできる最大の努力の結晶であり、当時の足利家の武芸の中では旭の次にいい装備であった。


装備を一通り揃えた俺はますます武芸にはまり、立ち回りスキルも少しづつだが成長していった。


この頃には武芸のレベルは53になっていた。


いよいよ合戦で武芸が最前線で活躍できる時が訪れたのだっ!





【つづく】



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【特別編】逃走中~信長の野望online 鬼ごっこ編~

はい!


皆様おはようおやすみこんにちはこんばんは。世界のさばさばです。


早いものでこのブログを開設して1ヶ月ちょいが経過しました。


ここまで続けてこれたのも応援してくださる皆さんのおかげ!と、俺様の才能のおかげ!であります。


はいありがとうございます!ありがとうございます!お客様押さないでください!サインは後でお願いしますっ!


と、いうことで本日は本編をお休みして、




【特別編 逃走中 ~信長の野望online 鬼ごっこ編~】




をお送り致します。


今回は物語風ではなくて普通の日記のように書いていきますのでご了承ください。物語風は考えるのがめんどくさいので








2015年7月26日(日)


この日俺は上覧戦を放置観戦しながら27時間テレビを見ていました。


今日はログインしても特にやる気もなく早く寝ようかなぁなんて思っていたらまったりさんの私設の人が、



『22時から安土・夢で鬼ごっこがあるらしいからいこう!』



とのお誘いを受け行ってみることにしました。



正直最初、



(なんだかめんどくさそう・・・)



という思いがあったのですが安土・夢に来てみるとなんと300人オーバーの方々が集まっているではありませんか!


なんかその時点でテンションが上がってきて鬼ごっこ私設を教えてもらい、ルール説明などを聞きスタートを今か今かと待ちます。


ルールはと呼ばれる運営さんのキャラクター13人を参加者が捕まえるというものです。


最初に捕まえた方には豪華景品が貰えます。


通常の鬼ごっこはおっかける側が鬼ですがここは細かいことは抜きにしておきましょう。



ようするにこれはアレですよ!



そう!



これはまさに某テレビ番組の逃走中!



ハンター約300人以上に対して逃走者は13人!



倍率は約20倍ですがその逃走者を捕まえれば豪華景品が貰えるということなのでみんな目の色が変わっています。



そんな中いよいよスタートのゴングが響き渡りました!



俺は絶対に【海賊町】に潜んでいると睨んでいたので早馬で伊勢へGO!


伊勢に着き早速検索をしてみるとなんと鬼である伊佐那美さんがいるではありませんか!


どうやらこのイベント、町中やダンジョンにはいなく、全国フィールドのどこかに隠れているようです。


ハンター俺はターゲットを伊佐那美さんに絞り、まずは伊勢の北側から捜索します。


恐らく同じように伊佐那美さんを探しているライバルもいて先に見つけられてしまうと景品ゲットできなくなってしまうのでそれはまさにデットヒートでした。




そんな中、イベント開始早々他の地域ではハンタァ・・・







『石田凛さんに発見されました。おめでとうございます。』







石田凛さんは別名マルボロさん、我らが雑賀衆唯一の7アカの人で合戦と共に頑張っている仲間であります。きっと遠い未来このPANPIECEの物語でも登場することでしょう。


ちなみにあの門前封鎖動画の撮影にご協力頂いた方であります。




なんとマルボロハンターが開始早々鬼を確保したのです!


これは負けてられない!と闘争心に火がつきました。


北から少しづつ南に向かって捜索を開始。


小屋の中や木の間、海辺などにも気を配り南へ南へ・・・


しかし最南端に辿り着いても発見できませんでした。


見つかりません!!!!



ぐぬぬぬぬぬ!!!



きっとどこか見落としてしまったんだなともう一度北側へ移動している最中、ヒントで真ん中より南にいますとの情報が流れてきました。


その時俺は丁度伊勢の真ん中辺りにいたのでそこからもう一度南に向かって探してみることにしました。


そして慎重に山側を探していると・・・





その先にはハンタァ・・・





なんと伊佐那美さんが山の上の隅っこの方にチョコンといて発見することができたんです!隠れるのうまいなー。


ハンター俺は急いで確保!そしてお辞儀をして取引を開きました。さっさと景品の源ヨコセヤーぐへへへ


その5秒後くらいに他の方が到着していて本当にタッチの差で勝利でした!


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そんな伊佐那美さんを見つけて満足していましたが、その時点でまだ見つかっていない鬼が4人残っていて鬼の生息地域の発表もあったので次はあの防衛職人のたこ殴りさん、別名NEXCOタコ、タコサービスエリアを探しに美濃へと向かいました。


しかしそこで検索すると人数はすでに100人弱という昔の美濃を思い出させる大人数。


そんな大人数のハンター達に追われながらもなかなか見つからないNEXCOタコ。


さすが防衛職人、こんなところでもしっかり防衛してやがるぜ・・・


なんて思っていたらそのうち誰かが発見しました。


しかし100人弱で探してたのにも関わらずあの粘りは本当にすごかったと感心。さすがは我らが防衛職人NEXCOタコ。また援軍キテネ


そんなこんなで楽しい時間も過ぎ去りフィナーレで安土・夢へ。


最初はあまり乗り気ではなかったくせに気がつけばきっと誰よりも必死で夢中になり楽しんでいた自分がいました。


本当にすごく楽しかったです。


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※運営さんの方々


少し前まで自分は強ボスやら攻略やら合戦やらに疲れ果てて信onを楽しむということを忘れていました。


しかしあの劇場版PANPIECEや、今回のこの敵対国や強さや効率などまったく関係のないこんな楽しいイベントを企画して実行できる人の方が強ボスやN上覧などの攻略が最先端まで進んでいる人や合戦で活躍している人なんかよりもずっとずっとかっこよく、そしてすごい!と素直に思いました。





最後に安土・夢の噴水前でみんなで記念撮影をしました。


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国が違ってもこうやってみんなでひとつになれるイベントって本当にいいですね!


こんな楽しいイベントを企画してくれた運営さん達に心より感謝感謝です。


本当にありがとうございました!





【本編へつづく】







~おまけ~







汚物



完全に一致



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【第39話】本物の武芸伝へ。特化目録授与

レベル40になった俺は特化目録ももらう為、堺商人街にいるじじいの元へと向かった。


いよいよ本物の武芸伝になる時がやってきたのだっ!





じじい『わしは特化を授けるなんたらかんたらで…なんたらかんたらなんたらかんたら…一度修得してしまったその特化は変更できないなんたらかんたら…』





長々と説明をしてきてしつこく訪ねてくるじじい。





俺『話なげーよ!早くしろ!』



じじい『さてどの特化にするかね?』







ようやく選択肢が出てきた。


しかしそんな選択肢など今の俺には必要はないのだっ!


俺の心に迷いなどないっ!





俺『武芸伝だ!早くしろじじいっ!』



じじい『あいわかった。なんたらかんたらなんたらかんたらなんたらかんたら…』






じじいは訳のわからないことを長々としゃべっているので俺は○ボタン連打でその話を飛ばした。


それほど憧れていた武芸伝という特化が少しでも早くほしかったのだ。


やっと長いじじいの話が終わった。


しかしじじいは続けてこう言った。





じじい『ではほしい特化を入力するのじゃ。』



俺『わざわざ入力まですんのかよ!』







めんどくさかったがこれも武芸伝の目録を取る為。


仕方がないのでじじいの言う通りに【武芸伝】と文字を入力した。





じじい『武芸伝でよいのじゃな?』



俺『しつけーーーーー!!!』



じじい『あいわかった。精進するのじゃ』






じじいはやたらと上から目線だった。


しかしようやく長いじじいの話からも開放された。



デローン♪




【武芸伝・壱】を手に入れた!





俺『やった!』





こうして俺は無事に特化を授与され本物の武芸になることができたのである!


しかしこれはまだこれから始まる長く険しい武芸覇道のスタートラインに立っただけだ。


まだまだひよっ子武芸ではあるが俺は改めて心に誓った。






『家老王に俺はなるっ!!』


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そんな武芸伝の特化目録を手に入れることができた俺は日々修得や経験狩りに励みまだ未熟ではあるが合戦が発生していれば勇ましく参戦していた。


少しづつではあるが目に見えて強くなっていく武芸に俺は夢中だった。


そしていつものように合戦へ行くとこの日はかなり押しており、残る陣は本陣のみとなっていた。


詳しくは知らないがこの頃どうやら浅井家と斎藤家にわだかまりができていたらしく斎藤家がほとんど浅井家の援軍に来なくなっていた。


その理由から我が足利家は浅井家に対して押し始めるようになっていたのだ。


そんな中、戦況は本陣祭りとなっており旭徒党を筆頭にブイブイ言わせていた。


この頃になると一昔エース徒党と言われていた武●会明智隊などもはや存在感がなくなっていた。


旭徒党が何よりもすごかったのが徒党員を入れ替えては家老試験者を優先して本陣に連れて行き何人もの家老試験を手伝い負けることもなくたくさんの人々を家老へと導いたのだ。


ある時某坊主が言った。




浅●『あさひさん、これで家老試験連れていったの何人目?』



旭『さぁ?覚えてないや。』





覚えてないほどのたくさんの人を家老へとしていったのである。


さらには手伝うだけではなく旭と同じ武芸には職が重なってしまう為、惜しむこともなく気前よくその身に着けている廃装備を貸したりしていて自分は露払いに回ったりしていた。


皆に親しまれ、憧がられ、その姿はまさに足利家の救世主そのものであった。


そんな旭こそが現時点での家老王の称号にふさわしい漢だと誰もが思った。



(俺もあさひのように強く頼られるかっこいい武芸になってみせる!)



武芸修業中の俺はそんな旭の大きな背中を追いかけていくのであった。




【つづく】


しかしそんな旭のくそやろうは2015年あのオルさんが道場でしばいてくれるらしい →第38話おまけ参照


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【第38話】25レベル、中老試験へ行く。

俺は武芸の育成に夢中だった。


だが武芸、武芸と言ってはいるがまだ低レベルで特化はなく正確にはまだただの侍だ。


しかし気分はすでに武芸なので今後も武芸と呼んでいくことにしよう。


その武芸がレベル25ほどになった頃、リネ、リドル、タコなどの知人達と武将に行ってみようという話になった。


PLですくすくと育ってきた武芸はこの時点ですでに奉行になっており、中老試験が発生していたのである。


しかし知人達を集めてもどうしても回復だけ足りなかったので合戦場にいる野良の薬師を誘ってみることにした。




俺『こんにちは。よかったら武将に行きませんか?』




返事がない。


しばらくしてやっと返事が返ってきた。




野良薬師『失礼ですが、そのレベルで武将は無理だと思いますので遠慮しておきます。』




(融通の効かない奴だな…)




その時はそう思ったが仮に今知り合いでもなんでもない野良の25レベルの侍が俺に武将行きませんか?と言ってきたのならきっと何言ってんだこいつ?となるだろう。


今思えばごもっともな回答である。


やはり野良ではこんな俺を相手にはしてくれない。


だがそうこうしている間にアキの薬師が沸き中老試験を手伝ってくれるということになった。


武芸でいよいよ武将デビューの時が訪れたのである。


襲われログが出まくる中俺達はなんとか中先の渡辺に取り付いた。




ア~ア~ア~アアアア♪



!?



なんと先武将なのにクレジットの音楽が流れたっ!


そのクレジットが流れるだけで俺達のテンションはMAXだっ!


この武芸での初武将、渡辺戦が俺の武芸にとって後に起こるあの激しい戦いの数々の原点となる戦いであった。





開幕全体看破!





見事に神主の詠唱裏に看破が炸裂し詠唱韻・極を消す俺っ!



さすが俺である。




俺『コノーコノーコノー!』





そしてすかさず三連撃!!




ダメージ580!




ダメージは少ないが渾身の一撃だっ!




NPCおんも『きゅーきゅーりつよーよーほーどーせいがんかーふじょーじあ!』





俺『みね打ち!』





守護もされずに術も止めてしまう俺っ!



その動きはまるで25レベルとは思えない華麗な動きであった。



俺は今までに味わったことのないこの【侍】での看破やみね打ち、そして攻撃などの立ち回りに夢中になっていった。




(なんて侍は楽しいんだ!)




心からそう思った。



楽しみながら武将戦をしているとやがて1の渡辺は力尽きた。



残りはお供のみだ。



もはや俺様の敵ではない!



バッサバッサと俺の三連撃が炸裂し、残りのお供にもとどめをさした。




テレレッテッテッテッテー♪



俺『おとといきやがれ!』











見事渡辺を倒し勝利!


25レベルという異例の早さでの中老スピード出世である。



そして武将を討ち取ったことを報告に二条城へ向かうとなんと軍師隊に配属された。


この武芸まさに天に愛されていた。


当時は自分の配属した部隊長が死んでしまうと入場できなくなってしまう仕様の為どの部隊に配属されるかはとても重要なことであった。


軍師はそう滅多に落ちないので軍師隊となった俺は何度でも合戦場を死に戻りができるようになったのだ。






そしていつしか俺はこんな武芸でプレイすることに心底夢中になり、あれほどがんばってきた仙論も医術もまったく育てなくなり武芸育成だけに集中した。


時にはTDに何回もこもって修得をしたり、時には断片集めに蜃気楼、忍者砦などへ経験狩りなどを繰り返した。


ただの狩りですら侍での戦いが本当に楽しかった。


そしてレベルも40となり、すでに断片も揃っていたことで特化目録をもらう日がやってきた。


今までは特化のないただの侍であったがこれで本当の【武芸伝】になれる瞬間がやってきたのであった!






【つづく】



~おまけ~


本日の一コマ

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へっへっへ。


旭のくそやろう!おるさんが道場でお呼びだゼ・・・


でも照れちゃってるおるさんw


これがおるさんの愛情表現なのだ(はあと



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【PANPIECE外伝】エピソード・オブ・あさひ ~闘将!上田旭!~

2005年夏





彗星のごとく足利家に突如現れた男、上田旭


そんな上田旭は数々の浅井武将を討ち取り、そしてたくさんの人々を家老へと導き、足利家の英雄となった。


やがて100年戦争とも思えた大津合戦も浅井家滅亡により終止符が打たれた。


我が足利家は勝利したのだ。


その後、西国頂上決戦である雑賀戦が行われ宇治合戦場では一進一退の激しい戦いが行われていた。


そんな中、足利家を救った英雄は静かに、いずこかへと消えていった・・・




















2015年7月






あれから10年の月日が流れた…



俺はこの日、当時の思い出にひたりながらPANPIECE第36話を読んでいた。



ホモォネタでかなり反響があり喜ばしいことだ。


EntryImage.jpg
※しかし決してホモォではありません!!!



10年も前の話だが未だに鮮明にあの頃の記憶が蘇る…



やがて俺はこの日の記事第37話を書く為、執筆活動を行った。



記事を書き終わり、ふと前日の記事を読み直しているとそこには思いもしない書き込みがあったのだ。









No title

あの頃露してくれるみんなに申し訳なくってさぁ、少しでもお返ししなきゃって結構がんばってたきがする

んで   ぺっ!!
 2015-07-23(19:38) :あさひ URL : 編集








!?



あさひっ・・・あさひだとっ!?


なんとあの伝説の英雄、上田旭が書き込みをしていたのだ!


俺は動揺を隠しきれなかった。


急いでログインし、その旨を真木瀬理那、まきぃに伝えた。


するとつい先ほど更新したばかりの第37話にも書き込みがあったらしく、すでにインストールをしているというのだ。


まきぃも旭とは戦場を共に駆け巡ってきた仲間。大喜びだ。


そんな状況の中、ソワソワしながら今か今かと旭の帰還を待つ。


たくさんの徒党のお誘いを頂いたが今日はそれどころではないのだっ!


そう。


それはまるで恋する乙女のよう・・・


iiotoko4.jpg
※・・・




そしてついにその時は訪れた。




上田旭の知人覧が白く光り、対話がきたのだ!!!


俺とまきぃは急いで旭がいる山城へと向かった。


現在敵対している足利家ではあるがそんな事は関係ない!


邪魔をするような奴はこの刀でぶった斬ってやる!


山城につき、右京へ目指して走っているとそこにはあの懐かしい姿があった。




上田旭:62レベルを発見しました。




本物だ・・・




『うおおおおおお』




懐かしさと嬉しさのあまり雄たけびを挙げた。



更には興奮のあまりふくろう私設まったりさん私設にまでその発見ログを流した。


すると皆このPANPIECEを愛読していてくれているらしく、





『おお!伝説の男だ!』


『本物だー!』


『会ってみたいw』





などの声が聞こえてきた。


こうして再会した俺達は時間を忘れ昔話に盛り上がった。


そして旭を一門へと誘いメンバーに紹介した。



やはり有名だったので雑賀の人間でも知っている人は多かった。


逆に旭が林田崇通称りんだ、またははやしだたかしのことを覚えていたことが驚きだった。


そんなりんだは現在の物語ではまだ登場はしていないが後のPANPIECE第4部黄金騎士編で登場する。


余談だがあのライサバプ第1号のモデルとなっている、違う意味でまた伝説の男だ。


まだ見たことない方の為に今回は特別に貼っておこう。



※入会お待ちしております!



そしてそんな旭と昔話をしながらも現在の仕様について教えたりした。



そしてあさひは城下町を作成し初家臣を作成した。その家臣の名前は、






【なんでやねん】






まさになんでやねん!という突っ込みがあったことは言うまでもない。




そのうち一門員の、大人の事情で改名を余儀なくされた旧名・北斗七星、更に天樂奏を改名し、七剣星通称北斗がやってきてそんな旭に兜をプレゼントしてくれた。


北斗もまだこの現在のPANPIECEの時代では登場していないが後に登場する重要人物の一人である。


北斗とは些細なことで大喧嘩をし、我が天邪鬼一門が破滅しそうな程の事件が起こったのだが・・・


その続きは予告動画のみ貼り、いつかの本編で語ることにしよう。



※昔作成した旧MAD、ニコニコ動画より。




その後、我が天邪鬼一門の筆頭、瞑撞迅衛さん通称じんえさんもあさひの城下町にやってきて皆で記念撮影をした。


Nol15072401.jpg




そして旭が言った。




『10年経っても知人と再会できるゲームってすごいな…』





本当にその通りだと思った。


やがてそんな懐かしくも楽しい時間はあっという間に過ぎ、解散となった。


旭はまた日曜日にログインすると言って落ちた。


その姿をみんなで見送った。


こうして戻ってきてくれたことが本当に嬉しく思う。




この【PANPIECE】をきっかけにこんな旭との再会、ある日声をかけてきてくれて我が一門に入った闇医者海豹との再会、梟一門のみんなとの出会い、まったりさん私設のみんなとの出会い(劇場版サバゴンボール乙参照)があり本当に書いてよかったなと心から思う。




末期だ、飽きた、サービス終了だ、手抜きだ、とよく言われるが、ここまで泣いたり、笑ったり、怒ったり、喜んだりし、そしてこうして何年かぶりに仲間と再会できる素晴らしいゲームが他にあるだろうか。

今後もこんな信長の野望onlineというゲームを今現在この戦国の世で生きる俺達で盛り上げ、これからも楽しんでいきたいものである。



まぁ知らんけど。
(スミマセンパクりました)




【PANPIECE外伝 エピソード・オブ・あさひ 完 つづく】


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【第37話】武芸伝育成!と、お・ま・け、と、第35、36話のコメント覧に行方不明の本物が登場しました。

こうして旭の武芸に魅せられた俺は武芸を作る事を決心した。


以前生産係を作った方のもう一つのアカウントでこの時初めてまともに育てていこうとするキャラクターを作成した。


名前を入力し、次は初期振り。


当時は今のように長期報酬で初期振りを変える事ができなかった。


一度初期振りを決定するともう二度と変更できなかったのだ。


後で後悔しないようにネットで初期振りをどうすれば最終的に技能実装枠が10になるかなど調べあげ、腕力10知力6、そして残りを適当に割り振った。


当時は知力に振っている武芸など皆無で実装枠がきっちり10までいく武芸は少なかった。


そして姿の設定。


陰陽師や薬師の分身のような容姿で設定。


お次は声の設定。


一つ一つお試しで声を聞いていると、これだっ!と俺の心を震え上がらせる声があった!



おとといきやがれ!のあの声だ。



俺はこの声に一発で惚れた。


これから本気で武芸を育てていこうと誓ったのでそんな些細な事でも一つ一つに真剣に選択した。


そしていよいよ武芸誕生の瞬間である。


まだ里や安土などない時代だ。


そんな武芸は例により山城左京にて生まれた。


早速育成に励む。


しかし今回は今までとあきらかに大きく違う点があった。


それは2アカでの育成ができるということ。


陰陽師に安い腕力装備を持たせ、慣れない手つきで同時に2キャラを動かしながらネズミを狩った。


保護者が新米キャラの育成を手伝う制度。


これがPLというものである。


そんなPLをしながら育成している武芸はすくすくと育っていった。






(いつか旭の武芸のように俺も強いと言われる武芸に必ずなってみせる!)






心に誓った。



そしてそんな武芸がレベルが20になった頃、俺は合戦場へと向かった。


低レベルで合戦場に行くとよくスパイ扱いをされるという噂があったが、陰陽師、薬師で毎回合戦に参加していて皆顔馴染みになっていたのでまったく疑われることはなかった。


それどころか俺の武芸を見掛けるとそこら中から、





『何その変なのwww』



『新しいキャラ始めたんだ。』



『それ武芸違う!ただの侍な!』






などと皆たくさん話し掛けてきてくれた。


そんなアットホームな雰囲気な足利家が大好きだった。


そして慣れない2アカで合戦場をウロウロしてるとレベルが低いのですぐに足軽にからまれたりした。


2アカで動かすことなど裏で生産かPL修得程度しかやったことがなかったのでたかが足軽戦ですらパニックだった。


救援を呼び助太刀に来てくれてなんとか足軽も撃破。


レベル20だった武芸にはその足軽の経験値はそれはそれは凄くうまかった。
(補足:当時は合戦場でも経験値が入っていた。)


そして敵右先の田中を味方が落とした後、その陣で疲労をとっていると一人の男が俺に話しかけてきた。



『鯖やん、よかったらN狩り手伝だおうか?』



なんとこの男、合戦場ではよく見掛けるが当時はほとんど話したこともないレベル20のこの俺をN狩り徒党に入れてくれるというのだ。



この男の名前は島津龍神斎通称珍獣だ。


島津
※某秘密基地からssをパクってきた。




(珍獣の出番 糸冬) お疲れ様でした^^






こうして役には立たないが寄生をさせてもらいながらもN狩りをしたりし、そんな俺の武芸はどんどんと成長をしていった。





やがて武芸での初武将戦の時が訪れた。









おまけ

※某秘密基地より入手してきた懐かしの思い出アルバム※

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【第36話】勇者の誕生列伝

そんな旭の武芸に魅せられてしまった俺はもう他の武芸では満足のできない体となってしまっていた。


ほも2
※何度も言いますがホモォではありません。




(ああ…もう一度あの武芸を見たい・・・)



俺の中でどんどんとその欲求が強くなっていく。


しかし固定徒党の薬師、和田明花がいる限り俺にお呼びはかからない…



(ワダ目イカめ!ワダ目イカめ!)



嫉妬で狂いそうだ。


それはまるで恋する乙女のよう。


俺には遠くから見守っている事しかできなかったのだ。


ほも3
※本当にホモォではありません。



そんなある日、陣はすべて落ち旭徒党は残す本陣を攻めるようだった。


この頃は俺が陰陽師で家老試験をした頃とは違い東西対抗大合戦を栄え目に武将がやや強化されていた。


四天王ももちろんあの頃よりも強化され本陣攻めの条件は格段と厳しくなっていた。


そんな時、旭徒党の固定薬師の和田明花が離籍するということでなんと即席で俺に声がかかったのだっ!


もちろん大歓迎だ。


和田明花が離籍から戻って来るまでの短い時間だが久々にまたあの武芸が見れる・・・


俺は期待に胸ふくらませた。


そして準備も整い、いよいよ本陣攻めの時がやってきた。


しかし一点おかしなことがあった。


それは隊列が【属性】の隊列なのである。


この頃は本陣攻めをする時はまず【背水の隊列】にするのが常識だった。


実際、陰陽師での家老試験ではこの背水の隊列にして能力強化をしていても何度も何度も負けていたのだから。


それ程この背水の隊列は疲労は貯まるが重要だったのだ。






(あぁ…隊列変えるの忘れてるな。)






そう思い、





俺『隊列はいい?』







と尋ねた。






すると思いもしない意外な言葉が返ってきたのだ。






旭『背水は疲労たまるしめんどくさいからこれでいいよ。ぜんぜん余裕。』






なんと本陣を攻めるというのに隊列を背水の隊列にせず属性の隊列で行くというのだ。



しかもこの時はあの頃よりも武将は強化されている。



しかし普通の徒党ならば忠告し止めるところだがこれは旭徒党。



俺はそんな旭を信頼し、身を委ねることにした。


ほも4
※ほっ、本当に違いますっ!!!




もうこの頃になると以前エース徒党であった武●会の明智徒党など旭徒党の出現により存在感がなくなっていた程だった。





やがて本当に隊列は属性のまま本陣攻めが始まった。
















0!








四天王海北フル取り付き。








旭『受けてみよ!受けてみよ!受けてみよ!』






相変わらず旭は華麗な五連撃・改で攻めていった。



久々の旭武芸。



俺はその勇敢な姿を見てるだけでウットリするほどだった。

ほも5
※ウホッ!いい男…ちっ違っ…違うんだっ…信じてくれっ!



やがてピンチになることもなく軽々と撃破。


武将強化され、あんなにも強い四天王すら簡単に撃破してしまったのだ。


しかも隊列は背水の隊列ではないというのに…


心の底から本当にすごいと思った。




(ああおもしろかった。 )




と、思っていたその瞬間!







バシューン!







なんとそのまま四天王遠藤はしごでスタート!


今までは本陣へ行く時は隊列が必ず背水の隊列だったので本陣をはしごなどしたことがなかったのだが今の隊列は属性隊列だ。


疲労も少ないのではしごなど余裕なのである。


敵側も油断をしたのか叩いてくる気配はなかった。



(スゲー!)



そう思いながらも四天王連戦に入った。









結果。










またしてもあっさり勝利!







『見ろ!まるで四天王がゴミのようだ!ハッハッハッハ!』





と言わんばかりであった。


さすがにこうなると敵も防衛をしてくる。


遠藤が終わったところでPCに阻止され一度出直すということになった。


そうこうしているとあさひの固定徒党薬師、和田明花が離籍から戻ってきた。


和田明花が戻って来るまでとの約束をしていたので俺はそこで徒党を抜けた。


少しの間だったが久々に旭武芸が見れて感激した。


そしてすごく楽しかった。


こんな経験してしまうと俺はもう並の徒党では満足できなくなってしまっていた。


そしてあさひ徒党はまだまだ本陣を攻めるということで俺は露に回った。








四天王赤尾取り付き。







もちろん瞬殺である。





これで弱体した四天王は全部落ちた。





この陣はもう消化して終わりだななんて思っていると・・・






旭『軍師行きますね!』






!?





なんと軍師に行くというのだ。



武将強化されてから浅井久政はまだ一度も落ちたことがない。



そして噂では恐ろしく強いと聞く。



いやしかし旭徒党ならもしや・・・






などと俺が行く訳でもないのになぜか緊張してしまった。


そしていよいよカウントが始まり旭徒党はフルで軍師に取り付いた。


さすがに軍師だけあっていつもより時間がかかっていた。


しかししばらくすると家老会話でログが流れる。








旭『久政@1』








本当にすごいと思った。



強化されたはずの軍師すら倒してしまうのだ。











【和田明花、敵将軍師浅井久政討ち取ったり!】











やがてログが流れた。





勝利したのだ。




その徒党にいれなかったことが少し悔しかったがそれでも素直に喜んだ。




その後さすがに大名浅井長政は無理ではあったが旭徒党は軍師浅井久政を倒すという大手柄を上げたのであった。












完全に俺はこの旭の武芸に酔っていた。

















そして俺は決心したっ!!




















『俺は…俺は武芸を作る!!!』


















『そしていつか旭のように誰からも強いと認められる立派な武芸に必ずなってみせるっ!』



















今まで薬師をやってきて【何かが違う】とずっと思っていたその【何か】がこの時ようやくわかった気がした。












『家老王に俺はなるっ!!!』













俺の意思は固かった。






















後に【絶ハメの鯖】としてこの戦国の世に名を刻んでいき、そしてあの西国頂上大決戦の雑賀戦では【さばさば無双伝説】を作り、やがて山吹鯖の【武芸四皇】とまで呼ばれることになるこの漢。














【佐馬鯖紗羽】誕生の瞬間であるっ!













こうして家老王になるという意思は陰陽師から薬師へ、そして薬師から武芸へと受け継がれていったのであった。



【つづく】


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【第35話】第3部開始 武芸覇道編!大津乱るる時 旭現われり!!

2000年の歴史を刻み

受け継がれてきた

恐るべき暗殺拳があった。

その名をさばさば神拳

天空に繋がる七つの星の元

一子相伝のさばさば神拳を巡って

悲劇は繰り返される…







《武芸覇道編》






2005年8月







俺はこの日、薬師で合戦デビューをすることにした。


育成の為しばらく合戦から離れていたがやはりあの合戦の雰囲気は好きだ。


寄合所で旗を受け取り大津合戦場へと足を運んだ。


そして合戦場に入った瞬間、



『こんばんは。よかったら武将行きませんか?』



即対話がきた。


陰陽師の頃には経験したことのない人気っぷりだ。



(優遇職はこうも必要とされるのか…)



と、思いながらも俺は段々と誘われるということに慣れていってしまっていた。


そしてそんな俺は徐々に天狗になり始め、昔はあれほどしていた党首をすることはなくなっていた。


その時の俺はただ優遇職をしているだけで【俺様は強いんだ!】という錯覚さえ起こすようになっていた。


そんな日々が続き、いよいよ薬師での家老試験が始まった。


あの記憶にも新しい陰陽師の家老試験の時の熱い気持ちが今再び蘇るっ!
















…ことはなかった。




優遇職ということで常に誘われる薬師は何の苦労もすることなく試験徒党に入ることができた。


もちろんこの本陣徒党に陰陽師の姿はない。


ガチガチの構成で本陣徒党が組まれそしていよいよカウントが始まった。




















0!






俺達は一斉に本陣に走り出した。


もう慣れてることもありPCに叩かれることも徒党が割れることもなく四天王赤尾にフルで取り付いた。


薬師での家老試験が始まった。


陰陽師の時(第25話、第26話参照)はドキドキが止まらず手が震えていたものだがこの薬師の試験ではまったく緊張すらしなかった。


四天王戦と言っても準備止めのない薬師はいちいちバーを見たりすることも特になく、ただ状況により単体回復、全体回復を選ぶだけというそれはまさにただの作業である。


そして赤尾戦も終盤を迎え、やがて四天王赤尾は力尽きその場に倒れた。


なんと家老試験一発クリアである。


陰陽師の時と比べなんというあっけない家老試験なのだろう。


陰陽師での家老達成の時は嬉しくてたまらなかったがこの薬師での家老試験は正直何の感情も沸かなかった。


陰陽師があまりにも不遇だったので次は皆に必要とされる職をやり誘われたい…


その思いで作成した薬師。


実際その願いは叶い徒党に引っ張りダコだった。







でも何かが違う…







そんな思いはあったがその【何か】が何なのかが自分自身わからずにいた。


モヤモヤした心境の中、幾日かが過ぎた。


そんなある日、織田から移籍してきたという見たことのない一人の武芸がいた。


その武芸との出会いこそが俺の信on人生を大きく変えることになろうとはこの時は夢にも思わなかった。






その武芸の名は上田旭通称である。





武芸なんて今までいろんな人と組んできた。


その時は一人の武芸が移籍してきただけという軽い認識で特に気にも止めていなかった。


そんなある日いつものように俺は薬師で大津合戦場にやってきた。


するとすぐに武将のお誘いの対話がきた。


もう慣れっこだ。


この頃になると誘われることに慣れてしまった俺はかつてあんなにもがんばっていた陰陽師をまたやろうとはまったく思わなくなっていた。


そして薬師でその誘われた徒党へ入る。


その徒党に旭はいた。


いつもその徒党は和田明花という固定の薬師がいるのだがこの日は不在らしく俺にお呼びがかかったという訳だ。


そして他の徒党となんら変わりなく武将へ取り付く。


だがここからが他の武芸とは違った。





旭『受けてみよ!受けてみよ!受けてみよ!』





なんと何を血迷ったのか旭は五連撃・改を繰り出した。


当時は武芸のアタックといえば気合いの都合上、鬼神突か四連撃・改が当たり前だった。


それなのにこの旭という武芸は五連撃・改を繰り出しているのだ。




(馬鹿なプ芸だな。どうせ見栄はってやってるだけですぐにガス欠だわ…)




と思っていた。


だが旭はガス欠になるどころか次々に毎回五連撃・改を繰り返すっ!


しかもその威力は並の武芸が準備をして鬼神突で出せる程のダメージを五連撃・改で叩き出しているのだっ!


やがてそんな旭の前に武将などあっという間に瞬殺。


そのあまりの強さと五連撃・改に魅せられてしまった。


俺は旭に興味がすごく沸き、後からなぜそんなに五連撃・改を連発できるのか?なぜそんなに威力があるのか?などの話を夢中になって聞くと装備の付与が生命120気合い240腕力50という斬新なものだった。


当時は生命240―腕力50でも廃装備と呼ばれていた時代。


俺の中でかつてないほどの衝撃が走った。


それからというもの俺は他の徒党に入って並の武芸を見るとどうしても旭と比較してしまうようになっていた。


それ程当時の旭の強さと印象は凄まじかったのだ。


俺はそんな旭にゾッコンになり、他の武芸では満足のできない体になってしまったのであった。

ほも
※決してホモではありません。





【つづく】



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プロフィール

さば×3

Author:さば×3

信長の野望online天翔記出身、現雑賀衆さば×3のてきとー小説ブログです。
遊びにマジメ、仕事はてきとーです!

2015年6月24日より連載開始。

初見の方はカテゴリより【第0話】から読まれる事をおすすめします。

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