【2015終】ゆく年 くる年【2016始】

今年も残りあと2日となりました。


このブログを始め、いろんな人との出会いがありとても充実した一年でありました。


来年もPANPIECE及びさばさば動画をどうぞよろしくお願いします。






今年最後は2015年12月29日入間川合戦最終陣で戦った、




ぷけらの野望vs乱射徒党




で2015年を締めくくりたいと思います。








来年は1月1日午前0時頃更新予定!
それでは皆さんよいお年を!

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【第115話】OH MY LITTLE GIRL

2012年1月






あれから何年も経ったこの年、再び事件が起こった。


この頃になると恋愛感情はなく、お互いに普通の知人として信on内で接していた。


そんなある日のこと。


それは普段のように俺が党首をし、ケイや他野良や知人などでボスに行った帰りだった。





『お疲れ様でしたー。』





ボスを倒し目的も達成したのでそこで解散ということになった。


みんな徒党を抜けていく。


ごくありふれたよくある話だ。


だがその日は珍しくケイは徒党に残ったまま抜けない。


道具の整理でもしてるのかなーと思い、特に気にも止めず俺もアイテム整理などをそのままし、二人で徒党のまましばし無言の時が流れた。


やがてアイテム整理も終わって一息ついた頃徒党を見るとまだケイが徒党に残っていた。





俺『あれ?まだ徒党抜けてなかったんだ。どうしたん?ああネオチかwおやすみー』





ネオチでもしてるんだろなーと思いながらもなんとなく声をかけてみた。






ケイ『ううん。起きてるよー。残ってると迷惑だった?』




俺『いや、迷惑なんてまったくないけど珍しいじゃん。』




ケイ『もう少しここにいていい?』




俺『ぜんぜんいいけどどうかしたん?』



ケイ『実はね・・・』








どうやら事情を聞くと最近信onの仲間内であまり人間関係がうまくいってなくて悩んでいたようだ。


俺は親身になってその話を聞き相談に乗った。


気が付けば雑談なども含め数時間が経過していた。








ケイ『話聞いてくれてありがとう。なんだか少しスッキリしたよ。やっぱりさば優しいね^^また遊ぼう!おやすみ。』



俺『いえいえ、俺でできることならなんでもするから相談してね。おやすみー』








どうやらケイは仲間内で孤立してしまって寂しいようだった。


そんな時俺は思った。




(守ってやりたい。)




この考えが後にまたあの悪い癖を再発する原因となろうとはこの時は思いもよらなかった。


それからログインする度に一度はなくなった挨拶がまた必ずくるようになり、俺もするようになっていった。


ケイが一人で寂しそうにしていたらどんな用事よりも優先でケイを誘って凶変イザナミのボスに行ったり、時には朝からスカイプを繋げて星野山を1F~10F裏までぶっ通しで行ったりしたこともあった。


それはなんだかなんとも言えない不思議な気持ちだった。


そんな日々が2ヶ月程続いた。






2012年3月







この日もいつものようにケイと徒党を組みボスや狩りをして遊んでいた。


そんな中、昔会った日の話題になりもう終わった昔話として思い出話をしていた。





俺『そういえばバレンタインのチョコさ、貰ったきりでお返ししてなかったよね。』


ケイ『あぁ、そういえばそんな事もあったねぇ。』


俺『よし!何年も経っちゃったけどホワイトデーにお返しする!心配しないでもさすがにそっちまでは行けないから宅急便で送るわ。』


ケイ『えっ!?いいよいいよそんなの!昔のことだし気にしないでー。』


俺『ヤダ!するって決めたらするの!』


ケイ『えー、でも・・・ゴニョゴニョ・・・』


俺『うるせェ!するの!』



うるせえ2


ケイ『うんっ!わかった!んじゃ期待して待ってる!』







こうして半ば強引に4年前のバレンタインのお返しをする事になった。


ちなみにこの時、俺にもケイにも付き合ってる人はいない。







翌日。






早速お返しを選びにショッピングモールへと出かけた。


まだ何にするかも決めてないし何が喜んでもらえるかもわからないので一日中歩き回って探した。


プレゼントを選んでいる時というのは本当に無我夢中である。


そしてあるお店でこれだ!と一目見て感じたその品物に決めた。


かわいいネックレスだ。


そんなに高価な物ではないけれど100%の気持ちを込めて選んだ。


ラッピングをしてもらい、家に持ち帰って宅急便で送れるように綺麗に包装した。


その中には昔はごめんね。これからもよろしくみたいな内容の手紙も添えて3月14日に届くように送った。






2012年3月14日夜






(そろそろ届いてる頃かなー。)




なんて思っていると、



ピロロロロ♪



電話が鳴った。


ケイからだ。





俺『もしもし。届いたー?』


ケイ『さばありがとーーーーー!こんなちゃんとしたプレゼント貰ったの初めてで本当にすっごく嬉しい。大事にするね。』


俺『それはよかった。俺もやっと心残りのバレンタインのお返しができてスッキリしたよ』








バレンタインのお返しなどというのはただの口実だったのかもしれない。


大好きなケイに贈り物をしたかっただけなのだから・・・


大好きな・・・ケイ?


あ・・・


俺はこの時自分の気持ちに気がついてしまった。


確かに一時は恋愛感情もなくなり他の人とも付き合ったりもしたけれど今はケイの事が好きだったんだ。


そんなプレゼントを渡したことで気持ちが表面に全面に出てしまう俺。


日に日にケイの事が好きになっていく。









そんなある日、俺はケイに告白をした。








俺『俺さ、やっぱりケイの事が好きだわ。遠距離でもいいので付き合って欲しい。』









しばらく沈黙の時が流れる。



そしてケイが答えた。







ケイ『うーん。やっぱり遠距離は無理だよ。ごめんね』




ケイ『でも4年後に東海地方に転勤になるかもだからその時お互いフリーだったらよろしくっ!ナーンテネ』




俺『わかった。4年待つわ。』




ケイ『え・・・!?半分冗談なんだけど本気?』




俺『めちゃ本気。』




ケイ『本当に4年間想い続けてくれるならその時はお願いしよっかな♪』








こうして4年待てばケイと付き合う約束をした。


だが愚かな俺はまたあの悪い癖を繰り返してしまう。







それから幾日が過ぎた。


4年も先の話だがケイと付き合う約束をした俺はますますケイの事が好きになっていた。


そんな心境の中、ケイが他の知人と仲良くしていたり他の男から電話やメールがきたという話を聞くとヤキモチをやくようになってしまっていた。


好きで好きでたまらなくなり我を見失っていた。


そんな時暴走してしまう。






俺『4年後って言ったけど気持ちが押さえきれなくて・・・遠距離でもいいから付き合ってほしい。だめなら毎日が辛いんでもう諦める。連絡先も全部消す。』








ケイ『前も言ったけど今は付き合えないよ。4年待ってくれるって言ってくれて嬉しかったのに…なんかショック。わかったよさばがそう思ったならしょうがないね。ばいばい。』











愚かだ・・


なんて当時の俺は愚かなんだろうか。


この時の俺を100発くらいぶん殴ってやりた(ry







こうしてその場の辛さから逃れようとした俺は勢いでケイの連絡先を消し、友達という関係にも終止符を打ってしまった。


それからケイとの接触はない。


完全に終わったのだ。









2012年から4年後・・・





すなわち来る2016年4月、もしも俺が待つことができていたのならもしかしたら長年好きだったケイと付き合えたのかもしれない。





そんな事を想いながら2015年12月のこの夜、俺はこの物語を書いている。



















たくさんあなたを傷つけてしまい、わがままばかり言ってごめん。


そして楽しい思い出をたくさんありがとう。


さようならケイ。


ずっとあなたの事が好きでした。














【ケイちゃん編・完 つづく】









次号からは新章雑賀衆編突入!
次回は新年連載開始予定です。
皆さんよいお年を!
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【第115話】OH MY LITTLE GIRLは、















アフロ田中の図↓
2あふろ













【天邪鬼一門クリスマスイベント動画】




前編



後編








男の真ん中でいたいじゃないか
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【第114話】恋なんて言わばエゴとエゴのシーソーゲーム

俺『もう連絡を取るのはやめよう。』








俺はついつい嫉妬から勢いあまってこんな事を言ってしまった。


そしてケイが答えた。





ケイ『わかったよ。』 





『いやだ』と言ってほしかった。


しかし現実は非情だ。


あんな事を言ってしまった自分をぶん殴ってやりたかった。


もう引き返す事もできない。




(俺はなんて馬鹿な事を言ってしまったんだ)




俺に残ったものは後悔だけだった。


いつもは落ちる時、必ず『お疲れ様』の対話がきていたがその日ケイはいつの間にか無言で落ちていた。


悲しくて仕方がない・・・


やがてそんな状況で数日が経ち、土曜日が訪れた。


本来ならばケイと再開し、また楽しいひと時を過ごしているはずの土曜日。


俺は一人寂しく家にいた。


その日の夜、ログインをすると知人覧のケイの文字が白く光っていた。


絶交はされていないようで少し安心した。


俺は悩んだ。


このままでいいのだろうか?


いやだめだ。だめに決まっている。


昔から好きな言葉がある。


ピンチをチャンスに変える!


と、


やらずに後悔するよりやって後悔しろ!


だ。


その言葉に後押しされ、悩みに悩んだ挙句俺はケイに対話した。





俺『あの時感情的に言ってしまって本当にごめん。俺が悪かった。また昔のように友達に戻れないかな?』





自分が情けなかった。


でもそれ以上にケイを失うことの方が辛かったのだ。


静かな時が流れる・・・


しばらくすると返信が返ってきた。





ケイ『大丈夫だよ』




一言だった。


でも一言でも返事が返ってきたことにすごく喜びを感じた。






俺『ありがとう。本当にごめんね。これからもよろしく!』



ケイ『うん。』






あきらかにケイの反応は悪かった。


でもそれは俺の自業自得。仕方がない。


その日はケイが落ちる時に『おやすみー』と対話がきた。


嬉しかった。


しかしあの頃のような愛情をケイから感じなくなっていた。


そんな日々が続き1ヶ月程が過ぎた。








2008年3月








もうすぐホワイトデーだ。


バレンタインチョコのお返しをしたいという理由をつけて遠く離れて住むケイに会いに行こうと決心した。


ここで会いに行かなければ今後一生会えないような、そんな気がしたからだ。






俺『もうすぐホワイトデーなんでバレンタインのお返しを持ってそっちに行くよ。』






ケイは喜んでくれるに違いない。





そう思っていた。





だがケイの返事は俺の期待とは大きく違った。






ケイ『いいよいいよ。別にたいした物あげたわけでもないし気にしないで!』






(違っ!違うんだ!俺はケイに会いに行きたいんだよ!!)





そう思ったが口には出せない。







俺『いや、でもお返しちゃんとしておきたいし・・・行っちゃだめかな?』




ケイ『大丈夫大丈夫!遠いし悪いんで気持ちだけ受け取っておくよ!ありがとね^^』




俺『そっか。』








これ以上は何も言えなかった。


結局ホワイトデーのお返しはできなかった。


それから数日が経ちあの頃のようなメールのやり取りや電話などは一切しなくなり、次第にチャットまでもがほとんどしなくなった。


どんどんと心が離れていく感じがして凄く切なく、そして寂しかった。








2008年4月







ケイは仕事の都合で遠く離れた新潟県へと引っ越した。


だが信onはやっているらしく時々ログインしているのを見かけたりはしたが会話をすることはほとんどなくなっていた。


そんな日々が続き次第に心は離れていった。


それから更に数ヶ月が過ぎ、俺もケイも他の人と付き合ったりとお互いにそれぞれの道を歩んでいった。


この頃はもうケイに対して恋愛感情はなくなっていたが時々狩りやボスに行ったり、たまにチャットでくだらない話をしたりと本当にごく普通の友達として接し、ずっと繋がっていた。














それから何年もの時が流れた…















2012年1月












事件は起きる!?




恋なんて言わばエゴとエゴのシーソーゲームなのだ。





【つづく】






次回!
ケイちゃん編、堂々の完結!お見逃しなく!










明日からたったの11連休('A`)
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【第113話】来週またね。と言ってた日からさ 何年経ったのだろう

俺『ケイの事が好きです。付き合って下さい。』








今の素直な気持ちをぶつけ、俺はケイに告白をした。


ケイは少し驚いた顔をして、そしてうつむいた。


返事はない。


静まり返る車内…


突然の告白に何とも言えない空気が車内に漂った。


あきらかにケイは返答に困っている様子。







俺『あ…。なんか困らせちゃったね。ごめん。気にしなくていいから。』







俺はフラれるのが怖くてとっさにそう言った。


フラれてしまう直感がしたのだ。


ケイは考えこみ、可でもない不可でもないあいまいな返答をした。






ケイ『あ…うーん。』






突然の告白だ。無理もない。


やがて車は駅に到着した。


いよいよ本当にお別れの時である。







俺『もし都合よかったら来週も会おうよ。今度は俺がそっち行くよ。』


ケイ『うん。これで次の約束がなかったらなんか寂しいもんね。また来週会えたら遊ぼ。』


俺『本当に楽しかった。じゃあね!』


ケイ『私も楽しかった。じゃ、また来週ねっ!』








こうしてケイは車を降り、駅のエスカレーターを登って帰っていった。




(来週が楽しみだな…)




そう思いながら帰路につく俺。









だがそのエスカレーターを登っていくケイの姿を見る姿がこれで最後となってしまおうとはこの時の俺は思いもしなかった…










ケイを送った俺は家に帰った。


ケイがいなくなったこの部屋はどこか寂しげだった。


とりあえず少し寝ようと思い、俺はベッドに横たわって目を閉じた。







ピロロ♪






寝ていたのか起きていたのかもわからない。


30分ほど横になっていると一通のメールが届いた。


ケイからだ。




『さっきは言えなかったけど出会ったばかりだしまだ付き合えないよ。それに実は言い出せなかったけど4月に新潟に転勤が決まってて…本当にごめんね。』





それはなんともいえない切なさが残る失恋メールだった。


ケイを駅へ送ってから約一時間。


ずっとケイは俺の告白の返事をどうしようか考えてたんだなと思った。




この時の馬鹿な俺は遠距離恋愛など何とも思ってなく、しかも『まだ付き合えない』という『まだ』という言葉に失恋をした実感など余りなかった。


それがケイの優しさとも知らずに…


俺はすぐにメールを返信した。





『わかったよ。困らせちゃってごめんね。でも来週も会えるんでしょ?楽しみにしてる。』





今は駄目でももっと時間をかけていつかケイと付き合いたいと思った。








そして数日が経った。






俺はケイと実際に会って一晩を共に過ごした仲なんだという事からすでにケイは俺の彼女なんだという錯覚を起こしていた。


その日もケイはいつものようにログインすると俺に挨拶をした。


まったくかわいい奴である。


だが様子がおかしい。


インした早々ケイは誰かと徒党を組み二人徒党になっているのだ。



(一体誰と組んでいるのだろう?)



気になって気になって仕方がなかった。


そして愚かな俺はあの【さくら編】で犯したミスをまたしても繰り返してしまったのだっ!





俺『今誰と一緒にいるの?男でしょ?』






俺という奴は本当に馬鹿な男だ。


あの【さくら編】でもう二度とするものかと誓ったはずなのに…


一体俺は今まで何を学習してきたのだろうか?


こうして取り返しのつかない言ってはいけない禁句を言ってしまったのだった。


やがてケイは言った。





ケイ『知人と組んで話してるだけだけど何か悪いの?』





端から見たら何も悪い事はない…


でもケイに夢中だった俺には周りが見えない!





俺『もういいや。連絡とるのももうやめよう』





俺は勢いでこんな事を言ってしまった。


あの時の自分を100発くらい殴ってやりたい気分だ。




↑心境はまさにこの歌詞がピッタリ。








「来週またね」と言ってた日からさ 何年経ったのだろう

君からの連絡 心待ちにした あの頃と変わらない僕で











【つづく】











【おまけ】




レッツクリスマスパーリーピーポー♪
さしみ
















クリスマスイブに失恋話とかワイルドだろう?
そしてお刺身はおいしく一人でいただきました…(ノД`)
皆さんメリークリスマス!

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【第112話】お泊まり

こうして俺とケイは家に戻ることになった。


駅前に24時間営業の漫画喫茶がなかったことに心から感謝した。


途中、ファミリーマートで買い物をし家に辿り着く。


家の鍵を空け、ドアノブに手をかけたその瞬間、








ケイ『ごめん…やっぱり私帰る…』




































などということはなく、家の中へと入った。


さっきまでケイと一緒にいたこの部屋に再び一緒にいれることが幸せだった。


時は0時をすぎようとしていた。


普段では寝てしまう時間なのだがケイと一緒にいれるこの貴重な時間に寝てしまうなどという選択肢はなかった。


それからコンビニで買ってきたジュースを飲みながら話をしたり、当時ケイがやっていたブログを過去に逆上って読ませてもらったりして楽しい時を過ごした。


この時には俺はもう完全にケイに惚れていた。


深夜に仲良く我が家でデート。


なんだかすごく嬉しく、そして楽しかった。


まるでケイは自分の彼女なんだというような錯覚を起こしてしまう程、俺はケイの事が好きになっていた。


やがて時間も過ぎ深夜2時を周った頃。


さすがにお互いに眠くなってくる。


そろそろ寝ようかという事になった。


俺は寝室に行き、ケイはリビングに布団をひき別々の部屋で寝た。


それから一時間くらいが経ち、ふと目が覚めた。


たった一時間だがすごく寝たような感覚があった。


飲み物を飲もうとリビングに行くとそこにはスヤスヤと眠るかわいいケイの寝顔があった。


その無邪気でかわいい寝顔の横顔に思わず抱き締めてしまいそうだった。


しかしそんな事はせず、自分の布団を取り出しそっとケイにかけてケイの寝顔をしばらく眺めていた。


するとケイはパチっと目を覚まし恥ずかしそうにしていた。


そしてまた寝た。


こうして朝になり、いよいよ本当のお別れの時が来た。


ケイを最寄の駅まで送った。


別れ際、俺は真面目な顔で言った。







俺『ケイの事が好きです。付き合って下さい。』







【つづく】


※別に何もなかったので変な模索はヤメテネ。
てかこの話年内に終われるのだろうか…
もう終わらせたいという本音wでも最後まで書ききりたい











クリスマスが今年もやって来る~♪悲しかった出来事を 消し去るように~♪
クリスマスなんてただの平日ですよ?あ、でも給料日で仕事収めの日だ

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【第111話】再会は突然に

ピロロロ♪





なぜか電車内にいるはずのケイから突然電話がかかってきた。


まだ着くには早すぎる。


何かあったのだろうか?


急いで電話に出た。





俺『もしもし。どうしたの?』



ケイ『あ!よかった出てくれて。』







何やらケイは焦っていて泣きそうな声で電話をしてきた。




ケイ『あのね…私勘違いしてて終電が途中の駅までしかなくて家まで帰れないの(ノД`)』




なんと時間が遅かった為、電車が途中までしかなく帰れないというのだ。




ケイ『24時間やってる漫画喫茶とかあればよかったんだけどここら辺の地理もわかんないし夜出歩くのも怖いし…迷惑かとは思ったけど…』


俺『ぜんぜん迷惑なんかじゃないよ!もっと早く送ればよかった。俺の方こそごめん。』


俺『とりあえずすぐ迎えに行くから待ってて。』


ケイ『わかった~。なんかごめんねぇ…』





ケイはとても申し訳なさそうに言った。


俺はいけないと思いつつ、この突然のトラブルを心の中で喜んでしまっていた。




(いかんいかん!ケイが困っている時に何を呑気に喜んでいるんだ。俺の馬鹿野郎!)




自分で自分を叱った。


俺はケイを迎えに戻った。


いけないとは思いつつもまたケイに会えることに喜びを隠しきれなかった。


やがてケイがやってきた。


それは早い再会だった。





ケイ『ほんとごめんね;;』


俺『俺の方こそ早く送っていけばよかったのに次の駅まで行こうとか言っちゃってごめん。』






お互いに謝ってばかり。





俺『明日朝駅まで送っていくし今日は家泊まっていきなよ。本当に変な意味じゃないし別に何かする気もないから。』


ケイ『うん。でもお泊まりかぁ…』






ケイは少し戸惑っていたが俺を信じて今日は家に泊まることになった。







【つづく】













【おまけ】


先日クリスマスツリーを撮影しようと安土にいたら今日も小谷で鬼姫は笑っているの鬼姫ことちゃちゃがやってきてキャバクラ状態にw青い子ご指名で!!!


Nol15122106.jpg


青い子がかわいい!と言ってたらロリコ●とか言われ(ノД`)…


その後信on おしゃれ呉服店の店長香音さんと飛び入り参加の方もきて記念撮影。


Nol15122134.jpg


そして何気に撮ったssがうしろから見るとアラバスタ編のあの名場面そっくり↓


あらばすた2


鬼姫ブログのパクリだけどwww

てか俺ウソップかよおおおおw

と、いうことでたまには合戦も狩りもボスもせずこんな風にまったりするのも楽しい一日でした。













最後にサービスショット↓



サービス

ハアハア…










大人も子供もお姉さんも
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【第110話】お別れの時。だが…!?

時は22時を少し回ったところ。


ケイは23時すぎの終電に乗って帰るので駅まで送っていくことにした。


家まで送っていくと言ったがそれは遠くて迷惑かかるし夜道であぶないからと拒否された。


本当にいい女だ。


今日初めて会ったとは思えないほど仲良くなり別れを惜しんだ。


本当に楽しい時間はあっという間だった。


22時半。


最寄の駅に到着した。


だが終電までにはまだ30分以上も時間があった。


俺は少しでもケイと一緒にいたかったのでこう言った。





俺『まだ少し時間あるからこのまま次の駅まで行こう。』





ケイはコクっとうなずき『ありがと』と一言言った。


車内でいろいろな話をした。


刻一刻と別れの時がせまる…


この大切な時間が少しづつ減っていく度にまるで身を削られているようなそんな感覚さえあった。


次の駅に向けて夜の町をドライブをした。


車内では話が尽きることはなかった。





(このまま時間が止まればいいのに…)





心からそう思った。


だがそんな思いもむなしく次の駅に辿り着いてしまう。


23時少し前。


駅到着。


いよいよさよならの時だ。


たった半日しか一緒にいなかったけどすごく楽しかった。






俺『楽しかった。じゃあね。また絶対会おうね。』


ケイ『私も楽しかった。来てよかったよ。また遊ぼうね!』







こうしてケイは車を降り駅の中へと消えて行った。




(行っちゃった…)




一人になった車内にはなんとも言えない切なさと思い出だけが残った。




俺『よし!帰ろう!』




俺は車を走らせた。


その帰り道ずっとケイのことばかりを考えていた。


家に着く前にケイにメールをしておこうと思いコンビニで車を停車させた。





【今日はありがとう。すごく楽しかった。また会いた…】





そんなメールをうっている最中だった。





ピロロロ♪





なんと電車内にいるはずのケイから電話がかかってきたのだ。




(一体なぜ!?)




俺は慌てて電話に出た。





【つづく】




世界は誰かの仕事でできている
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【第109話】ばれんたいんちょこ

俺『まだちょっと早いし家で信オンでもやらない?』











今日初めて会ったばかりの女の子に対して俺はなんて大胆なことを言うのだろうか。


だがその言葉には決してやましい気持ちなどない!本当だ。


ただまだ時間も早かったし、単純にもう少しケイと一緒にいたかったからだ。


ケイは迷うことなく即答した。





ケイ『うん。やろやろ~』





迷うことないそのケイの即答に、俺の事を信頼してくれているんだなと感じてなんだか少し嬉しかった。


そしてケイが我が家にやってきた。





ケイ『オジャマシマース』





女の子が家に来るなんていつぶりだろうか?


もしかしたら家に来るかもしれないというやましいピュアな気持ちで部屋の掃除を念入りにしておいて本当によかったと心から思った。


部屋に入るとケイは何やら自分のハンドバックから小さなかわいらしい紙袋を取り出し、それを俺に差し出した。





ケイ『はいこれ。少し早いけどバレンタインチョコだよ』



ケイ『もしさばが嫌な人だったり変な人だったら渡さないでおこうと思ったけど優しくていい人なので!』





こう言ってケイはニコっと笑顔で俺にバレンタインチョコをくれた。






俺『おぉ!ありがとー!めっちゃ嬉しいわー』






惚れてまうやろー!

ほれてまう


社交辞令での義理チョコだったのかもしれないがそのケイの気持ちがもの凄く嬉しかった。


そんなケイがすごく可愛く、そして愛しく感じていた。


そこには確実にケイに惚れだしている自分がいた。


俺はこの時思わずケイを抱き締めてしまいそうだった。


だがせっかく信用して部屋まで来てくれているというのにそんな事をしまっては信用を失ってしまうと自分に言い聞かせその気持ちをグッとこらえた。


そんなバレンタインチョコが入っていたかわいらしい袋はいい思い出として今でも大事にとっておいてあるという事は内緒の話だ。


ふくろ



こうして部屋に入った俺とケイは一緒に信オンをやることにした。


テレビの前に座る俺とケイ。


すぐ横にいるケイからまたあのシャンプーのとろけてしまいそうないい匂いがした。アアダメ…


当時俺はPS2奴の3アカの環境だったので一つをケイに貸し、お互いに信オンにログインした。


自分のテレビのモニターにケイのキャラがいた。


すごく複雑で不思議な気持ちだ。


そして二人で真横で話しながら信オン。


俺はいつも3アカなのにこの日は2アカしか出していない事に気がつく知人もいたがそこは何事もないような顔をしていた。


カップルで信オンをするということにずっと憧れていたのですごく嬉しかった。


だがそれとはうらはらに見たくないものまで見えてしまう事実もそこにはあった。


やはりこの可愛いケイの性格。


モテるのが当たり前だ。


モニターを並べてプレイしているので見る気はなくても対話や所作の音がケイの画面から鳴るとふと覗いてしまう。


その画面からは俺の知らない男からの挨拶、雑談だったり、中には隣に俺がいることも知らずにハート入りの対話を何度も送ってくる男がいたりした。




ケイ『この人とは冗談でいつもこんなやり取りしてるだけだから~』




とケイは言っていた。


その後も普通に接していたが内心は気分が悪かった。


そこには嫉妬してしまっている自分がいたのだ。




(いつも他の男とこんな対話したりしてるのかな?)




とも思ったが別に俺はケイの彼氏でも何でもない。


平然を装った。


やがて俺達は信オンを辞め、二人でパソコンをいじったり話をしたりしていると時間はすでに22時を周っていた。


楽しい時なんてあっという間である。


終電が23時すぎなのでそれでケイは帰るのだ。


もっと一緒にいたかったが駅まで送っていくことにした。








【つづく】







【おまけ】




先日中身15人!?で高千穂クエのツアーをしてきました。

めちゃ久々だったけどおもしろかった。

またこんな風にみんなでいけるといいなぁ。

動画を編集してまとめたんでよかったら見てね。


※大人の都合で前編・後編に分けて動画をアップ。



前編


後編








スマホを変えてLINEを入れなおしたら元カノから連絡がきて複雑な気持ちな今日この頃。
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【第109話】は、






きゅうさい1












あふろ





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PANPIECE 予告編動画
【小谷城合戦 MAD】


【帰参者編主題歌ウィーキャン】

プロフィール

さば×3

Author:さば×3

信長の野望online天翔記出身、現雑賀衆さば×3のてきとー小説ブログです。
遊びにマジメ、仕事はてきとーです!

2015年6月24日より連載開始。

初見の方はカテゴリより【第0話】から読まれる事をおすすめします。

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・本作品は基本的にノンフィクションではありますがフィクションもまじっております。

・登場する人物は一部仮名で表現しております。

・本編中にリンクする自作動画はすべて趣味の範囲で作成しており、広告収入なのは一切頂いておりませんのでどうぞ暖かく見守ってやってください。

・当ブログは荒らし等が発生した場合、急遽閉鎖する場合があります。

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